ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

イルカ漁問題

 

先日、赤目四十八滝で、オオサンショウウオがずっと水槽に入れられて年十年というのを見てきた。

それは苦しんじゃないのかと思った。

牛や豚を食べることも含めて、ペット、犬猫処分、水族館・動物園、動物実験、などなど人類には大きな課題が差し迫っている。

 

WAZAは10年以上前からイルカ追い込み漁を問題視してきたが、何にも対応も思考もしない日本。今回は一歩前進だが、水族館のイルカ問題でも、繁殖ならいいという話ではない。

 

日本国内ではおおむねイルカ漁問題で、人類に提起されているものを考えるのではなく、後ろ向きの対応が続いている。

たとえば日本動物園水族館協会(JAZA)が追い込み漁で捕獲されたイルカの入手を禁じたことを受け、JAZAからの脱退を検討する水族館が出てきているなど。

 

以下のような情報さえ、ほとんどの日本人は考えもしない。いつものように思考停止。

f:id:hiroponkun:20150604022209j:plain

 

朝日新聞記事

 

 ■残酷と批判、ショーは減少 豪州/厳しい基準、今や飼育ゼロ 英国

 

 

 

 欧米では、イルカは施設内での繁殖が主流となっている。オーストラリアや欧州各国では、動物愛護意識の高まりからショーをやめたり、飼育自体を見直したりする動きも進む。

 

 今回のWAZAの動きに影響したとみられるのは、豪州でイルカ保護を訴える民間団体「イルカのためのオーストラリア」。今年3月、「追い込み漁で捕獲したイルカの飼育を停止しなければ、JAZAを追放するように」とWAZAに求めてスイスで提訴した。

 同団体のサラ・ルーカス代表は、朝日新聞の取材に対し、「昨年6月からWAZAと交渉していた。今回の判断は素晴らしい」と話した。

 

 反捕鯨国で、動物保護の意識が強い豪州では「イルカショーは残酷」とみる傾向が強まっている。連邦議会特別委員会の資料などによると、ショーをする施設は1985年時点で7カ所あった。だが動物保護の法律が各州で強化されたこともあって閉鎖が相次ぎ、現在は計2カ所だけ。集客数も減少傾向という。

 19世紀に世界で初めてイルカを展示飼育したとされる英国。だが20年ほど前にイルカを展示する水族館はすべて姿を消した。英メディアによると、60~70年代には、英国内で30以上のイルカ水族館があり、ショーなどをしていた。

 

 

しかし80年代、「野生動物を狭い水槽に閉じ込めている」との批判が強まり、飼育基準が厳しくなった。各地の水族館は基準を満たせず、飼育を中止した。

 

 米国では、72年施行の海洋哺乳類保護法で、野生イルカの捕獲や輸入を規制。近年は事実上、凍結されている。欧州連合(EU)も、94年から野生イルカの捕獲や商取引が原則禁止だ。繁殖計画を担う欧州動物園水族館協会(EAZA)の広報担当者は「欧州では20年以上も捕獲しないで維持できている」と話した。

f:id:hiroponkun:20150604022519j:plain

 

水産庁の資料によると、日本で最近、イルカなどの小型鯨類を生きたまま捕まえているのは、太地町追い込み漁に限られる。数十頭から200頭超が毎年捕獲されている。また財務省貿易統計によると、日本から各国に、生きたイルカなどの海洋哺乳類は毎年数十頭が輸出されている。輸出先は中国や韓国、ロシアなどだ。

 

 中国の湖南省長沙市にある「長沙海底世界」の水族館は数年前、太地町で捕獲されたイルカ6頭を日本の会社を通して受け入れたという。職員の田峻宇さん(30)は「どんな方法で捕獲されたかは知らない」と話した。「追い込み漁は、比較的容易にイルカを捕獲できる方法として採用されているのだと思う。ただ、より良い別の方法があるのなら、それを採用したほうがいい」という。(郷富佐子、ロンドン=渡辺志帆、上海=金順姫

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

広告を非表示にする