主流秩序を意識して生きる24
○「今日やるべきことリスト」に追われない。「ああ何もせずに無駄な1日を過ごしてしまった」といつも悔やむのでなく、ぼちぼちで、だらだらした自分を認めてあげる。たまに頑張ればいい。
○いま、ここでの、今日を生きる。目の前の課題から逃げずに立ち向かう。大事なことは後回しにしない。今いる場所で今の自分のベストを尽くす。それ以上を過剰に求めない。
「明日のための心配は無用です。明日のことは明日が心配します。労苦はその日その日に、十分あります。」(マタイの福音書6章34節)