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ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

『ジョン・ラーベ』

 

 

映画『ジョン・ラーベ』みてきました。

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よかったです。

実在の人物の日記に基づいているのですから、一定の事実、事実の一側面がわかると思います。

すべての日本人が見るべきでしょう。ところが、先程も描いたように、上映反対の声を恐れて、日本では未公開です。

世界各国で高い評価を得ている映画なのに、日本だけが知らない。おろかしいです。

30万人の虐殺だったのか、20万人か、10万人か、それは、ジョン・ラーベにはわからない。しかし彼が観た範囲のことは事実であるのだから、それを直視すべきです。

どんな映画にも演出はあり、それひとつだけで歴史観を作ってはなりません。しかし戦争映画を大量に見て、勉強して、バランス感覚をつかむべきと思います。

ばかなネトウヨ南京大虐殺などなかったというような時代ですから。そして日本を安全にするために米国といっしょに戦争できる法案をとおす国ですから。

戦争では日本軍だけでなくどの軍隊もひどいのです。

 

「アンブロークン」や「ジョン・ラーベ」を公開しない日本って、何処かの国家を独裁と批判していることが笑える状態です。国民に真実を見せない報道統制の国、それが日本になってきています。

まあ憲法を否定する国会議員が3分の2を超えている国だから、驚くには当たりません。

 

 

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公式HP

http://johnrabe.jp/

 

ウィキの紹介

 

ジョン・ハインリヒ・デトレフ・ラーベ(John Heinrich Detlef Rabe, 1882年11月23日 - 1950年1月5日)は、ドイツ人商社員。シーメンス社の中国駐在員(のち中国支社総責任者)として約30年に渡って中国に滞在し、日中戦争南京攻略戦時には民間人の保護活動に尽力した。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)南京支部副支部長。南京安全区国際委員会委員長。

 

『日記』

ベルリンの失意時代に書かれたラーベの日記は、のち1996年に孫のトーマス・ラーベおよび当時ラーベ家の食客であったエルヴィン・ヴィッケルトErwin Wickert, 元ドイツ中国大使)によって出版された。英語、中国語、及び平野卿子によって『南京の真実』の邦題で日本語に翻訳されている。

 

日本語訳への批判

ラーベの日記の日本語訳である『南京の真実』(講談社、1997年、のち講談社文庫、2000年)について、日独平和フォーラムベルリン代表の一人である梶村太一郎は、多数の誤訳や内容の改竄・捏造について指摘し、「原書とは似ても似つかぬ通俗な“歴史読物”になってしまっている」として批判している。

 

梶村は、日本語訳本の帯にヴィッケルトの言葉として引用された「南京のシンドラー」という表現について、ヴィッケルト自身は「ラーベは“南京のシンドラー”ではない」と原著に書いているのに、「なぜか原書と正反対にされている」と指摘した[1]うえで、さらに原著における「ラーベは“南京のシンドラー”ではない」という文章[2]が翻訳では「抄訳」という形で削除されている、と指摘している。

 

平野の訳では、この本の276頁、ラーベと『ラーベの日記』自体についてのヴィッケルトの解説として、「一九九六年十二月、彼の日記が公表されたとき、『ニューヨーク・タイムズ』はラーベを「南京のオスカー・シンドラー」と称えた」と訳され、それに続いて共通点を挙げた記述の後、「オスカー・シンドラーの場合は、どこまで商業上の利益がからんでいたのか、判然としないところがあった。だがジョン・ラーベの動機は間違いなく純粋だ」と訳されている。

 

さらに、訳書を校閲・解説した横山宏章による「『中国のシンドラー』と呼ばれるのも当然」という発言に対して、「なぜ姑息な隠蔽で原書と異なる人物像を宣伝するのか」「もし映画で有名なシンドラーにあやかる商業主義によるのであれば、学者として恥ずかしくはないのだろうか?」として批判した。

 

ほか、同訳書には、ユダヤ人、日本軍関係について原著にはない表現が加筆されたりしており、原書の持つ史料としての価値は「完全に失われ」ているとして批判した[1]

→これは日本語訳には問題があるが、原著には意義があるということ。

 

映画

詳細は「ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜」を参照

2009年に、ラーベを主人公としたドイツ・中華人民共和国フランスの合作映画 『ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜』(20世紀フォックス配給、原題 John Rabe、英国タイトル City of War - the Story of John Rabe)が製作され、同年4月2日にドイツで、続いて同28日には中国でも公開された。

同年11月にはベルギー、フランス、イタリアスペインでも公開されている。第59回ドイツ映画賞にて、主演男優賞ウルリッヒ・トゥクル)・作品賞(ベンヤミン・ヘルマン、ミシャ・ホフマン、ヤン・モイト)・美術賞(屠居華)・衣装賞(リジー・クリストゥル)の4部門で受賞した。

 

一方、香川照之柄本明ARATAなど日本人俳優も多く出演しているものの、日本では映画配給会社が揃って上映を拒否し公開は実現しなかった

またドイツ文化局は中国向けサイトでは盛んにこの映画を宣伝し、韓国や英語圏向けサイトでもいくつか記事にしているが、日本向けサイトでは未だに一言もラーベに言及していない。2014年5月17日、「南京・史実を守る映画祭」実行委員会によって江戸東京博物館ホールで行われた上映が日本初公開となった。

 

本作において、虐殺事件の責任者であり命令を下したのは香川演じる朝香宮鳩彦王であるとしている。実際劇中での朝香宮は「冷酷な日本軍人」として描かれている。また、ラーベは中国人民を守るために日本軍将校の構えるピストルの前に身を投げ出す愛と善意の人として描かれている。また、虐殺事件の犠牲者の数について中国共産党の唱える30万人説に基づいた内容の字幕がエンディングに出る。

 

製作会社の華誼兄弟映画投資会社によると、日本は上映を拒否したため日本での公開を断念した。また監督のフローリアン・ガレンベルガーによると、朝香宮鳩彦王が登場するシーンをすべて削除するという条件で日本での公開を持ちかけてきた配給会社があったとのことだが、この申し出は断ったという。

 

本作と並行して、第2ドイツテレビおよびアメリカのHBOが共同で『John Rabe - eine wahre Geschichte』(ジョン・ラーベ - 真実の物語)を製作している。