ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

橋下、まだこんなことしてる

 

 

12月の任期満了での政界引退と言っているのに、人権博物館をつぶすとか、都構想の名をいれようとしたり、早く消えてしまえばいいのに、やはりDV男、橋下は、同じ体質のまま、今度は朝日にブチギレています。

 

住民投票で「中身のない対立をあおった」と批判され、安全保障関連法案をめぐり、維新は「採決に応じるべきではない」と朝日に言われて、朝日に、「あんた何様なんだ」「『私は朝日新聞』という意識が強い」と切れています。

 

朝日新聞の4日付朝刊の社説で、「政府案が集団的自衛権の行使を限定的にでも容認するものである限り、(維新の党は)採決に応じるべきではない」という内容に怒っているという。

 

橋下は、「『橋下は敵と味方を分けてる』って言うけど、お前(朝日)が一番、敵と味方分けてるんじゃないかと。採決拒否なんてのは、一番最悪な敵と味方の分け方じゃないですか」と文句を言った。

 

 

 

 朝日新聞は3日付朝刊オピニオン面に、「敵か味方か」との見出しで学者のインタビュー記事を掲載。文明や政治の「対立」を強調した米独の政治学者の理論を引き合いに「中身のない対立をあおることで政治を動かそうとする人たちがいる」として、「橋下徹さんの大阪都構想もその一例」「『友・敵』の対立を作り出すことが自己目的化している」と論評していた。

まともな意見だが、橋下はブチギレ。