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ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

メキシコでの報道への圧力 拷問殺人

 

 

以下の署名、紹介しておきます。

 

***

メキシコ人の報道写真家ルーベン・エスピノーサさんは、拷問の末殺害されました。現場からは、人権問題に取り組む活動家のナディア・ベラさんと他3人の女性の遺体も発見されています。 メキシコの「表現の自由」は今、危機的状況にあります。ルーベンさんは、メキシコ南部ベラクルス州で殺害された14人目のジャーナリストとなってしまいましたが、これらすべての殺人事件は未解決のままです。そ

 

して、州のトップを務めるハビエル・デュアルテ州知事は、過去に何度も報道関係者をあからさまに脅しています。 ですが今回の事件を機に、市民はメキシコ各地で抗議運動を繰り広げ、国内外のメディアでも報じられるようになりました。表現の自由」と、そのために立ち上がってきたジャーナリストたちの命を守るよう求める声明文には、現在メキシコ人俳優ガエル・ガルシア・ベルナル、英国人作家サルマン・ルシディ、米国人作家ノーム・チョムスキーなど、数百人の作家やアーティストが署名しています。

 

今回の声明は、すでに同国政府でも取り上げられています。そこへ私たち100万人も名を連ね、メキシコ主要各紙の一面に掲載すれば、その影響力はさらに高まるはず -- メキシコの「表現の自由」を守る闘いを、世界中の市民が支援していることを伝えるため、皆さんの力をお貸しください

https://secure.avaaz.org/jp/ruben_global_l/?bsyWGab&v=63694

 

メキシコは今、紛争に苦しむイラクアフガニスタンソマリアなどの国々と並び、ジャーナリストにとって最も危険な国のひとつです。

 

また、2012年にエンリケ・ペニャ・ニエト大統領が就任して以来、「報道の自由への攻撃」は80%増加しています。 メキシコでは10年以上にわたり、麻薬カルテル(麻薬の密売を行う組織)同士の支配権をめぐる縄張り争いが続き、国全体を荒廃させてきました。

 

犯罪組織の実態を暴こうとした多数のジャーナリストが殺害されました -- けれど実際は、「犯罪組織と政界とのつながり」を報じたために殺害されたのではないかと、報道関係者は指摘しています。

 

私自身、身をもって体験しました。メキシコ政府に関する取材を続ける内に、殺しの脅迫を受けるようになり、国外に逃亡せざるを得なくなったことも一度ならずあります。汚職に手を染めた政治家から拷問されたり、投獄されたりしたこともありました。

 

ルーベンさんが数年間取材活動を続けていたベラクルス州では、この2、3年間で他にも13人のジャーナリストが殺害されていますが、事件はすべてハビエル・デュアルテ州知事の政権下で起きました。

 

これまでにも繰り返し報道関係者を脅迫してきた州知事は、ルーベンさんが撮影した自分の写真に憤慨し、問題の雑誌を州都のすべての販売店から撤去させたほどです。

ルーベン・エスピノーサさんは今年6月、同僚の記者たちに、政府セキュリティ関係者の格好をした人物から後を付けられ脅迫されたと打ち明けました。

また、州政府関係者から直接「レジーナ・マルティネスのようになりたくなければ、写真を撮るな」と告げられたことも言い残しています。

 

レジーナ・マルティネスさんは、2012年に殺害されたジャーナリストです。 ですが、ジャーナリストの死を悼み、適切な調査を求めるため、メキシコ・シティに何千人もの市民が集まる今こそ、ルーベンさんの悲劇的な死を、報道に対する暴力を終わらせる転機にするチャンス -- メキシコ政府に私たちの声を届けるため、署名にご協力ください

 

署名を添えた声明文を紙面に掲載し、一連の殺人事件に歯止めをかけるための緊急対策としかるべき捜査を求め世界が注目していることを伝えます。メキシコだけでなく、世界各地で活動するジャーナリストたちが、自らの命を犠牲にせずに取材を続けられるように:

https://secure.avaaz.org/jp/ruben_global_l/?bsyWGab&v=63694

 

表現の自由」が脅かされた時、Avaazコミュニティは繰り返しアクションを起こしてきました。今こそ、メキシコの報道関係者や人権問題に取り組む活動家を支援するために、再び声を上げる時 -- 世界が彼らを支援していることを伝えるため、皆さんの力をお貸しください。

これこそ、「グローバル市民の団結」です。

 

皆で声を上げることで、命がけで真実を伝えるジャーナリストや活動家を勇気づける力になり、現状を変えることができるはずです。 私たちの声が永久に響き渡るよう 人権ジャーナリスト・リディア・カチョ -- Avaazチームと共に PS -- ジャーナリストまたは作家の方は、こちらのリンクから声明文にご署名できます。

 

関連情報 エンリケ・ペニャ・ニエト大統領:メキシコで起きたジャーナリスト殺人事件の捜査と安全確保の仕組みの設置を(PEN/英語)

http://www.pen.org/blog/president-pe%C3%B1a-nieto-investigate-murders-journalists-mexico-and-establi...

 

メキシコで写真家殺害、報道に対する暴力絶えず(CNN/日本語)

http://www.cnn.co.jp/world/35068365.html

 

2005 リディア・カチョ/逮捕・脅迫(日本ペンクラブ/日本語)

http://www.japanpen.or.jp/international/50-/2005.html

「彼らはメキシコからジャーナリストを消し去ろうとしている」(ガーディアン/英語)

http://www.theguardian.com/world/2015/apr/11/mexico-fearless-journalist-lydia-cacho

 

「虐殺されるジャーナリストたち」 -- メキシコが抱える報道の自由をめぐる問題(ガーディアン/英語)

http://www.theguardian.com/world/2015/aug/04/journalists-mexico-press-freedom-photographer-ruben-espinosa-murder

 

メキシコに残された最後の安全な町で起きた惨殺事件(デイリー・ビースト/英語)

http://www.thedailybeast.com/articles/2015/08/06/a-gruesome-murder-in-mexico-s-last-safe-city.html

報道の自由が消された国、メキシコ(DW/英語)

http://www.dw.com/en/opinion-mexico-where-freedom-of-the-press-is-being-

killed/a-18633241

メキシコはジャーナリストにとって危険な国(インターセプト/英語)

https://firstlook.org/theintercept/2015/08/03/no-safety-journalists-mexico/


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