ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

東京オリンピック エンブレム問題

 

 

◆模倣していると思います。

◆選考過程で利権が絡んでいると思います。出来レース

 

◆佐野 究一郎  佐野研二郎の兄 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長  富山県理事・商工労働部次長として2014年永井一正 ポスター・ライフ1957-2014展の開催に関与

 

ビレリ・ラグレーンのレコードジャケット(左)と佐野氏がデザインしたTシャツ

利用してますねえ。Tシャツは英国のロックグループ「ローリング・ストーンズ」の意匠をあしらったもので、キャンペーン名は「ザ・ローリング・ストーンズ OFFICIAL T―SHIRTS」。佐野氏は数種類のデザインを手掛けたが、そのひとつにフランスのギタリスト、ビレリ・ラグレーンに似た写真が使われているAds by Yahoo! JAPAN

 

東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴともうひとつともにている。

サントリーのトートバッグのデザインで盗作

 

佐野研二郎氏のエンブレム、使用例でも勝手に写真を使う

エンブレム使用例として作られた画像が、個人ブログに掲載されていた画像を使っていた

個人ブログに掲載された画像にはコピーライトの表記もあるが、展開例の画像にはその部分が消されていた。

 

◆うちわ、すいかなどいろいろ

【まとめ】佐野研二郎パクリ疑惑画像まとめ最新→エンブレム使用中止へ ...

 

http://mera.red/%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%A0%94%E4%BA%8C%E9%83%8E%E4%BD%9C%E5%93%81%E7%96%91%E6%83%91%E4%B8%80%E8%A6%A7

 

い。

◆佐野氏は実は審査委員代表の永井一正氏の言いなり。出来レース

日テレeveryが審査委員の8人に取材を申し込んだところ、なんと3人は取材拒否で、別の3人は「コメントできない」。

そして残る2人はというと、なぜか連絡がとれない。つまり審査委員会の全員が一切取材に応じない異常事態なのだ。これは何かの偶然だろうか。

オリンピックの委員会が取材拒否とは全く信じられない対応だ。そもそも拒否をする権利があるのかと問い詰めたくなる。

審査委員会のメンバーについてはドロドロのコネで繋がっていたことがすでに明らかになっている。

佐野研二郎氏の兄が経済産業省におり、電通博報堂周りの関係者が談合にも近い状態でエンブレムを決めたと指摘されている。だから佐野研二郎氏の原案に問題が見つかったとき、別の応募者を選びなおすのではなく、佐野研二郎氏に修正させたのだ。当選者は初めから決まっていた。

佐野研二郎氏が出した書籍「7日でできる思考のダイエット」には悪意ある解釈もできる見出しが書かれている。「お金がない、時間がない、じゃあ、どうするか」。低評価レビューが殺到するはずだ。

身内で賞を融通し合ってお互いに得をする状態をつくる。日本のデザイン業界はコネで成り立っていると言われる所以だ。

黒い。驚くほど黒い。佐野研二郎氏が若手のトップと言われる裏には卑怯なコネがあった。すでに過去の作品に次々とパクリが見つかっているように、彼にデザインの実力なんてなかったのだ。

審査委員代表の永井一正氏はベルギーの王立劇場に訴えられても、世論が反対しても頑なに「これでやりたい」と意見を変えなかった。

この不自然な対応の背景には「利権を手放したくない」という心情があったのではないかと言われている。過去のオリンピックがそうだったように、エンブレムの入ったグッズは数億円もの権利収入を生む。佐野研二郎氏と何か密約が交わされていたのではないかと考えるのは変ではない。しかし、とにかくこれでエンブレム審査委員会は誰もおランピックになってしまった。