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委員長不信任動議で福山議員が立派な陳述  安保法案反対2

 

 

いま、福山議員が強行採決をしようとした委員長の不信任の説明意見を述べています。

非常にまともな歴史に残るスピーチです。

 

後でネットで見れるようになったらぜひ見てください。

 

追記

福山議員、鴻池委員長の不信任動議提出し涙

日刊スポーツ 9月17日(木)16時16分配信

 

 安全保障関連法案を審議している参院特別委員会で17日午後、民主党などが提出した鴻池祥肇委員長の不信任動議をめぐり、趣旨説明に立った同党の福山哲郎議員が、涙声で提出に至った経緯を述べた。

 

 不信任の動議を出した立場にもかかわらず、鴻池氏の言動を評価する内容が多く含まれていた。

 民主党の理事として、鴻池氏とさまざまな交渉に当たってきた福山氏は、「昔の自民党議員の先生には、党派を超えてかわいがっていただき、国会のルールやしきたりを教えていただいた。今の自民党にはそういう人が少ない」とした上で、そんな中で、鴻池委員長は尊敬できる委員長だった」と指摘した。

 

 今年7月、礒崎陽輔首相補佐官が法的安定性を軽視するような発言をしたことを受け、礒崎氏の参考人質疑の実施に踏み切ったことや、鴻池氏が「参議院で審議中にいかがなものか。我々は、衆院の下部組織でも官邸の下請けでもない」と苦言を呈したことも評価。「参考人質疑の実施は、鴻池委員長のご英断がなければできなかった。立派だった」と、持ち上げた。

 

 この日の特別委員会は、午前8時50分に理事会を始めるという、与野党の「約束」が破られる形でスタート。この判断についても、「鴻池委員長の本意とは思わない」と指摘。その上で、与党側の審議日程が拙速だとして、さらなる審議が必要だと強調した。

 

 鴻池氏は委員会質疑の中で、中谷元防衛相の答弁が不十分だった際など、審議を止めて再答弁を求める場面が目立った。そのため、野党からも中立、公平な議事運営ぶりを、評価する声が強かった。

 

∞∞∞∞∞∞∞

追記②

以下のブログ「かっちの言い分」を紹介しておきます。

http://31634308.at.webry.info/201509/article_18.html

 

今日は憲政史上最大の暴挙が起こった日だ。賛成した議員らは次回選挙で首を洗って待っていろ!!

<<   作成日時 : 2015/09/17 23:28  

 

今日は、偶々参議院の採決をテレビで見る機会があったが、強行採決は酷いものであった。鴻池委員長の解任動議が出て、その趣旨説明を民主の福山議員が行った。福山議員は、鴻池委員長の解任動議が与党多数で否決されることを見越して、鴻池委員長を誉めて、誉めて、誉め殺しながらも、解任の動議を出した。 福山議員の演説は後世に残る名演説であった

 

その賛成説明に、野党から幾人かスピーチをしたが、印象に残っているのは、民主の大塚議員、社民の福島議員、生活と山本太郎となかまたちの山本議員であった。山本議員は、日頃持ち時間が少ないが、今回、あまりに長いスピーチのために最後には佐藤委員長代理にスピーチを終えるように促されて終えた。山本氏も鴻池委員長を立てて誉めた、中々素晴らしいスピーチであった。

 

鴻池委員長もこれだけ誉められ、立てられたのなら、少しでも野党側に配慮するかと思ったが、全く甘い考えであった。

 

議長席に戻った途端、議員らが委員長を取り囲んでバリケードを作り、鴻池委員長の声は全く聞こえなくなった。当初野党議員が取り囲んだと思ったが、自民党議員が駆け寄ったものだった。声が聞こえないが、自民の佐藤理事が与党席に向かって拍手を促した。その時が、どうやら自民議員に守られて委員長が可決を宣言したらしい。

 

本来、委員長は、委員の数が過半数とわかっていようとも、委員会内の委員の過半数であるかを確認しなければならないはずだが、自分が取り囲まれ姿が見えない状態で、過半数と宣言し、確認したことになる。周囲が見えるはずがない状態での可決宣言は、憲政史上初めての暴挙である。 これから、野党はあらゆる阻止を行うが、数の上では否決される。

 

しかし、この採決は、野党の負けではあるが、与党を下野させるための狼煙となった。与党議員の落選運動が国民レベルで始まるだろう。落選運動は、法律上罪にはならないということだ。本法案に賛成した議員達は、首を洗って待っていたほうがいい。