これが維新だ 維新・堺市議 汚職体質 橋下は責任とらず
政務活動費ゼロとか、守旧派批判しながら、自分たちが最も古くて汚職。でも橋下は次々と出てくる維新の「不祥事」に何の責任もとっていません。又メディアも橋下の責任を追及しない。
橋下が口先だけというのは明白なのに、橋下維新を今まで持ち上げてきたテレビ・メディアは、自分達の報道の偏りを反省する力が全くありません。主流秩序にずぶずぶと従属しています。
堺市の小林由佳議員(大阪維新の会)の政務活動費に不適切な支出があったとして、堺市市内の自営業男性(47)が、平成23~26年度分のうち計約1千万円の返還を求めるよう堺市に住民監査請求している問題。
ようやく大阪維新の会が小林市議を党員資格停止3カ月の処分としましたがあますぎます。橋下は自分の責任と思っていない。
配られていない政策ビラの印刷・配布代金を政務活動費で支出していた問題で、明らかに何も作らず、着服しているのに、
大阪維新は、小林市議を党員資格停止3カ月だけにした。当時秘書で、いまは堺市の黒瀬大市議(39)だけの責任にして、除名処分にしただけ。
市民になんの責任も取っていない。
嘘を平気でいい続けていた人物を許すとは。
犯罪の証拠が示されないと有罪とは認定できないということらしい。
小林市議は多額の管理費用が不要なブログを使っていたが、月に約8万円をホームページ管理費用として、うち半額程度を政活費から支出。この問題はどうなった?
23~25年度の名刺の印刷代を計約36万円としていたがこれもおかしいが、不問のまま。