今日は2015年12月27日だが、明日、日韓外相会談で何らかの慰安婦問題の「進展」があるかもしれないという。
報道によるとわずかのはした金で韓国政府が妥協的なことをするかもしれない様子。
ちゃんとした謝罪と賠償なしに、慰安婦像を撤去し、これで打ち止めとするような愚は韓国政府はとらないと思うが、政治だから談合的妥協をするかもしれない。
しかしそんなことがあっても、運動は続く。
決して日本政府が望むような「民間基金、少しの金で解決、はい終わり」とはならない。
なぜそれがわからなのだろう。
日本のメディアも政治家も、何もわかっていない
こんな対応で「解決」するはずないのに