日々
外国人の人と話すとアニマルライツ、鯨問題、ベジ、原発問題の話が通じる。
もらった野菜、白菜、水菜、を何とかあれこれ料理して食べている。たくさんあるので、食べても減らない。
レポートよんでも読んでも減らない。しかし時々いいものがあって元気づけられる。一人とてもスピリチュアルなのがあって泣けた。なかなか〈たましい〉概念は伝わらない。
多くの学生の主流秩序への囚われが痛々しい。
北朝鮮のミサイル問題、たいした問題ではないのに、号外を出してまるで日本にミサイル攻撃があって爆弾がおちるかのような報道。ばかかとおもう。なぜ軍事化を進めたい勢力の作戦にやすやすと乗ってしまうのか。1割か2割か3割かの人たちよ、流されずに正気を保ちましょう。