ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

子供がいない生き方

 

山口智子唐沢寿明さん夫妻に子供がいない理由を、山口智子さんが雑誌「FRaU」3月号で語った。なんでもプラスマイナスがある。珍しい、しっかりとした意見。

。「1 万字スペシャルインタビュー 山口智子 大人になってからが人生は楽しい」


「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」

 

「私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。もちろん、子供を持って初めてわかる感動もあると思います。実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど。でも私は、自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、本当に幸せです」

FRaUをそれこそ何十年ぶりに買った。
軽いパンフレット/消費運カタログのような感じになっていて、そこは好きじゃないと思った。

でも山口の言葉をみれて、それはよかった。

 

「サンド」では、思いを寄せる人とひっつかないという人生。、

 

「家族ノカタチ」では、
花子。妊娠できないんだ、私。それが離婚のきっかけ。


誰でもいいから話すと思う?
迷惑かけあって生きていくもの。
ダイスケにないのは、ちゃんと向き合う覚悟。

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死にたい、もう限界、という声を聴いた。
並行して、いろいろな人生がある。