ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

『戦争に近づく時代の生き方について』

 

部屋の掃除を ようやくしていて、1991年—1992年ごろの文章が出てきた。
片岡義男とか、内田春菊とか気にいった文章を切り貼りして資料作っていたり、「東京ラブストーリー」がらみでエッセイ書いたり、[確信犯?!シングルの会」に寄稿した文章だったり、シングル単位論の端緒を書いていた。

千葉敦子さんの「限界は天高くに」という日本語と英語の文章が出てきた。今度学生さんに配ろうと思う。

 

311が近づき、友人がメールくれた。
あの日、私は「ユニオンぼちぼち」がらみで、ある人と、生活保護関係で仮の宿の近くにいた。携帯かからないねと話をした。

 

友人が教えてくれたアデルの2曲。
https://www.youtube.com/watch?v=YQHsXMglC9A
https://www.youtube.com/watch?v=DDWKuo3gXMQ

以下もいい。
https://www.youtube.com/watch?v=rYEDA3JcQqw&ebc=ANyPxKpNajLVUxCqNeVhuj5hjcqVsdL5rKT2fQYmZJqNUl3eW9TSjz1FZu5rEXHVXfRJZ6th01tVgXppSJD_T6G_etgpFSsMlw

https://www.youtube.com/watch?v=Ri7-vnrJD3k&ebc=ANyPxKoACFyTfQNL5oD-EjxCm2cgDn4F7zzAqIftc3DnnxAcCCGz804qC0j5NLZuPeU3UpEeI2CG4jVEHU9WyG8O3fz5WRcoQw

 

うたはいい。『ブラックリスト』でも『エンパイア』でも、いい曲だと思いが一層深くなる。
「家族のカタチ」の曲の使い方もいい。

 

そんな中、5年前に予想した通り原発再稼働。主流秩序の中でいかに生きるかが問われている。民主党政権批判した人は、安倍という右翼モンスターを導いてしまった。

で、だから、やるべきことをしていきましょう。トランプや安倍がのさばる時代に、戦争が近づく時代に。

 

主流秩序論・NO5・戦争論(電子書籍)、アップできました(NO6と順番逆になったけど)

『戦争に近づく時代の生き方について―――戦争/ナショナリズム/暴力に対する、非暴力/主流秩序の観点』
(主流秩序論NO5、2016年3月、電子書籍Kindle版、アマゾン)を出しました。


「アマゾン」のHPで「伊田広行」あるいは「戦争に近づく時代の生き方について」で検索してもらえると見つかります。
3ドルで入手できるのでよかったら読んでみてください。

アマゾン利用している人なら、無料のアプリをPCやスマホに入れれば読めます。


「はじめに」と目次を紹介しておきます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

f:id:hiroponkun:20160309025516j:plain


はじめに
本書は、私が過去に書いた、戦争、暴力、ナショナリズム、などにかかわる文章を集めたものである。視点は、非暴力主義、〈スピリチュアル・シングル主義〉、「主流秩序」の観点などである。
第1章は長く、かつ少し硬いので、第2章以下の方が短くて読みやすいと思う。どこから読んでもらってもかまわない。


改めて読み直すと、主流秩序という言葉は使っていなくとも、主流秩序論で言っていることと近いことをすでに述べていると思った。昔からごだわってきたことは、変わっていないなと思う。

 

安倍政権の下、集団的自衛権を認める解釈改憲特定秘密保護法・安保法制の強行採決などをして、事実上、憲法をないがしろにして戦争ができる国に突き進んでいる中、どのような意見を持ち、どのように生きるかが各人に問われている。本書は私なりの反戦の論理である。

 

戦前、知識人の多くは、「戦争反対、平和支持」から戦争支持へ転向した。知識人とはそんなものだ。理屈はどっちにでもつく。勢いに流されるものは多い。
国家のために死んだものだけを弔うのはおかしい。過ちを繰り返さないために国境を越えて弔おうとおもう。意見バラバラなものの共存・相互の尊敬・多様性が大事である。その意味で、いまこそ戦争肯定論とともに、反戦論が大事であり、声をあげることが大事である。とともに、特に「朝まで生テレビ」や国会のように声を荒げたり、したり顔で評論するのでなく、沈黙を大切にしたいとおもう。

 

安倍首相と近い考えの人は、戦争反対・憲法擁護・非武装平和主義を唱える人たちのことを現実的でなく単純で古臭い観念の持ち主だと馬鹿にしているところがあると思う。私は、戦争に反対するとか憲法を守れという意見がそう馬鹿で単純な意見でないということをわかってほしいと思っている。本書で、たとえ意見が違っても、こうした戦争反対の意見があるということを知って、否定ではなく異なる意見の者たちの共存の道をともに歩けるようになってほしいと願っている。
  
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
目次
第1章 ナショナリズム批判――〈スピ・シン主義〉の観点からの、私の反戦の論理
1 〈国境〉を越えられるか
1-1 ナショナリズムアイデンティティ
1-2 〈国境〉を肯定するか否か
2 リアルな戦争
2-1 湾岸戦争にみるナショナリズムの論理
2-2 戦争とは
2-3 戦争責任と謝罪
2-4 従軍慰安婦問題
3 私の選択する価値
3-1 保守主義への向かい方
3-2〈日本〉への絶望を通過して
3-3 「現実主義」ではない、私の選択――逃げる非武装・非暴力主義

 

第2章  暴力と非暴力、責任の取り方          ・・・60
第3章 戦争に反対する生き方               ・・・・79
第4章 従軍慰安婦問題への向かい方に本性が出る・・・107
第5章 イラク人質問題を忘れない            ・・・124
おわりに                             ・・・138

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞