ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

経歴詐称とか

 

「全聾の天才作曲家」といいっていた佐村河内守氏や
今回のショーンK氏のウソの人生。
嘘への敷居が低い人はいる。
状況や文脈によっては、隠し事や嘘も仕方ないとか何とも言えない場合もあるとは思う。
だが佐村河内守氏やショーンK氏にはかなりの闇があるとは思う。

痛々しい。
だが彼らだけではない。
相手のことをよく知りもせず、馬鹿にして悦に入れるような感性の人には、痛々しいものがある。橋下や安倍もそうだが、まともな相手を批判して自分は正しいと思っているような人たちはネットの中でも学者とか評論家とかメディアでもよくある。同じような痛々しさがある。朝鮮学校に悪意の電話を掛けるとか、ヘイトスピーチする人は哀れな人生だと思う。それと同種のひとなんおに、自分はそうではないと思っている人も痛々しい。