ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

保育士の賃金

 

同一価値労働同一賃金がないので、女性職は低くなっているのですが、それに加えて非正規差別があります。
「ボーナスを含めた女性保育士の平均月収は約二十七万円」というのは、ボーナスがあることや金額から正規保育士、正規公務員なっどの平均でしょう。
民間の非正規の保育労働者だとそんなにないとおもいます。
何重にも問題があります。

 

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「政府説明 保育士データ、女性のみ比較 賃金格差を少なく見せかけ?」

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050102000129.html

 

政府が来年度からの保育士の賃上げに関する説明で、女性保育士の賃金だけを引き合いに出していることに批判が出ている。男性保育士もいるのに、保育士は女性との前提に立っていると受け取られかねないからだ。民進党は「性差別を助長している」と大型連休明けの国会で追及する構えだ。


加藤勝信一億総活躍担当相は四月二十八日の国会答弁で、来年度からの保育士の賃金引き上げに関し「技能、経験を積んだ職員は、全産業(職種)の女性との差が四万円程度であることも踏まえて、賃金差がなくなるようにする」と述べた。
ボーナスを含めた女性保育士の平均月収は約二十七万円。女性のみを対象にした全職種の平均月収は約三十一万円。差額は四万円で、加藤氏はこの数字を念頭に発言した。
しかし、保育士には男性もいるため、本来なら男性を含めた保育士の平均月収と、男女含めた全職種の平均月収を比較するのが自然だ。


民進党が四月二十八日開いた党会合では「男性保育士が無視されている」「女性同士の比較があるのになぜ男性はないのか」などと批判が相次いだ。
これに対して、政府は「保育士の95%は女性」として、女性保育士の賃金を引き合いに出したことに問題はないと説明する。


政府が保育士の待遇改善を強調するのは、保育士不足を解消することで、待機児童問題を少しでも解消したいからだ。
保育士の平均月収はボーナスを入れない場合、男女とも対象にすると、全職種より十一万円少なくなる。政府が格差を是正したと強調しやすいように、女性のみを対象にした数字を持ち出したとの指摘も出ている。
(我那覇圭)

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「保育士給与「総理の感覚、二重にずれてる」民進・山尾氏」


http://digital.asahi.com/articles/ASJ4W7GKZJ4WUTFK01K.html

asahii 2016年 4月27日22時46分

 

山尾志桜里民進党政調会長

安倍総理が昨日(26日)、1億総活躍社会に関する国民会議で、保育士の給与水準を女性の全産業平均と比較して(引き上げの)基準にしたということを報道でうかがった。

二重の意味でかなり感覚がずれているなあと感じました。保育士は女性の職業なのか。まさに男女の性差による職業の固定化から、安倍総理の感覚は逃れられていないと率直に思った。

こういった形で女性の平均を一つの物差しにすることは、今、大きな課題となっている男女の賃金格差そのものを是認するような方向に導くのではないかと危惧している。(記者会見で)

 

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