「いま憲法(特に第九条)が変えられる動きがあります。
一人ひとりが憲法に関心を持ち、第九条の平和の心を守っていきましょう」
この言葉は、神奈川の創価学会会員が作ったマンガパンフのことばでした。ただし、昔の。
1988年、創価学会婦人部平和委員会が制作した漫画というものをおしえてもらいました。
以下のところで見れます。
◆「ソウルライフ」
自公は平和憲法を捨てた。……28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加)
http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html
ぜひ、ぜひ、このサイトを多くの人にみてほしいです。
ぜひ、ツイッター、ブログでの紹介、転送などで拡散してください!!!!
公明党が平和をかかげる政党だったころにつくられたものです。
いまは創価学会は公明党を支持し、安倍政権に加担して、戦争への道を突き進むことに手を貸しています。
情けないことです。しっかりして目を覚ましてほしい!
この漫画にあるように、「生活には関係ないわ、まさかそんなことになるとは・・」といってアレヨアレヨトいう間に加担してしまうのです。ナチスドイツがそうであったように。日本も大政翼賛会体制でそうなっていきました。
もう安保法制の強行採決、特定秘密保護法強行採決で、マンガに書かれていたことが進んでいます。
ぜひ心ある創価学会信者の方は、公明党議員以外に投票してほしいです。3分の2が改憲勢力になったら安倍は改憲をしてきます。
私には愛する創価学会員の友人たちがいます。昔、塾での教え子でもいました。学生の教え子たちでもいました。今も交流している親友もいます。みんな心がきれいです。