ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

自民候補・青山繁晴氏のスキャンダルが文春に


私はむかしから青山繁晴氏がいかにおかしな人物かを何度も書いてきました。
例えば
青山繁晴が下劣」なのは事実
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/4965/

 

青山繁晴氏をテレビに出させるという洗脳社会
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/4277/

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
その彼が今度自民党から立候補するというので、この間、正体が現れたねと書きました。

2016-06-21
右翼・排外主義者の青山 繁晴が自民党から出馬 正体露呈
http://hiroponkun.hatenablog.com/entry/2016/06/21/014237
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

 

その彼について、いかに彼がいい加減な人物か、怪しいかを示す「文春」のスクープ記事が出ました。


私は昨日早速買って読みました。記事を読んで、やはりいかに彼がいい加減な人物かがよくわかりました。すぐに相手に偉そうに切れる。大言壮語、うそを平気でいるおかしな人物。傷がすぐ直るとか、賢いから今は話せないがそこに行けば外国語がすぐ話せるとか、そのあたり、笑えるほどです。
中国、北朝鮮、韓国を罵倒する、ナショナリズムヘイトスピーチ、排外主義的言動を繰り返してきた人物の面目躍如です。ホラ・はったりを言う感覚で今まではなしていたのです。

 

自民党に投票するということはこんな舛添以上におかしな人物を議員にするということ。
彼を出し続けてきたフジテレビも反省しないといけませんね。

 

以下、永岡さんが文春情報をまとめてくれたのでそれを紹介しておきます。

*****


永岡です、週刊文春最新号(7/7)の冒頭記事で、参院選に、安倍総理自ら出馬を要請した、元共同通信記者の青山繁晴氏のスキャンダルが載りました。

 

これは、要点はJ-CASTニュースに、元週刊現代編集長の元木昌彦さんのコメントが載りました。
http://www.j-cast.com/tv/2016/06/30271157.html?p=all

 

 青山氏は、関西では関西テレビのアンカーに出て、またたかじん関係の番組でも、特にネトウヨ系の人に受けており、私が小出先生のお話の書き起こしをするように、青山氏のアンカーでの発言活字化をしたブログもありました。

 

ただ、元木さんが書かれているように東京では知名度はないということで、アンカーでは北朝鮮拉致関係や、安倍政権との親密性を披露していましたが、この青山氏、96年のペルー日本大使館占拠事件の際に、会社の経費を私用した疑惑があり、経費の1500万円が使われて、その中の450万は私的利用であり、これは共同通信の政治部の方で知らない人はおらず、これが社内で問題になり、

結局これを退職金と相殺する形で払ったというのですが、この額は舛添氏の比ではなく、明らかに会社の金の私的使い込みであり、この手の使い込みは私もサラリーマン時代に見たことがありますが、表沙汰(刑事事件)にしたら会社の信用に関わり、特にこの場合は共同通信の会社そのものの信用・存続問題になります(刑事事件化したら、共同から記事を買わなくなる社もあるでしょう)。

 

 

が、こんな形で辞めたのに、青山氏は円満に依願退職と言い、そしてこのペルー事件で青山氏が名を挙げたと言うものの、当時共同通信におられたジャーナリストの青木理さんは、共同の社内で青山氏は特ダネ記者としては知られず、ペルー事件では、社内で評価されていたのはゲリラと交渉したカメラマンと言われます。

 

 さらに、ペルー事件で、青山氏は独自ネタを発していたものの、一切裏の取れないものであり、共同の社内で「文豪」と言われており、それで、共同通信の加盟社からは、裏の取れないネタを載せたことへの抗議も来たというのです(もちろん、裏取りのないネタを配信したら、メディアとして大変な問題です)。

 

この、青山氏の独自ネタは、関西テレビのアンカーだと、毎回のように、政府高官の話だと…というような発言があったのですが、なるほど、です。また、青山氏が昭和天皇吐血のスクープをやったというのも嘘であり、また、青山氏、福島事故直後に福島第1原発に入り取材し、当時の吉田所長との親密な仲をアンカーでも語り、フライデーにも載りましたが、吉田氏は青山氏のことを知らず、公開されると思わず、取材とは思わなかった…と語るほどであり、これまたホラッチョの世界です。

 

 この疑惑について、文春は共同通信の社長に取材しても、選挙に出た人のためノーコメントというのみであり、しかし、先の公金私的使用や、裏の取れないネタを発したことは、共同通信の責任でもあり、沈黙は許されません。

 

 それで、この記事のクライマックスは、文春の記者が、遊説中の青山氏に疑惑について直撃した際、文春の記者さんに、まさに罵詈雑言のラッシュで、関西のテレビで見せた模様とは全く違うものであり、自分を批判するものにヒステリックに接するのは安倍総理と同じです。

 

 そして、青山氏は安倍総理の支持者として有名であり、青山氏は第2次安倍政権発足までは、アンカーでもまともなことを言っていたものの、第2次安倍政権発足とともに安倍政権の支援をテレビで行い、この青山氏、安倍総理自ら出馬を要請したというのですが、身体検査は大丈夫かと文春は締めくくり、

 

文春の記事は、甘利氏のスキャンダル報道では見て仰天でしたが、今回の記事は、要するに青山氏はこの記事の通りならショーンK氏+舛添氏を何倍にもしており、唖然であり、
そしてこんなスキャンダル報道が安倍政権の周囲から出ており、文春、電通のことも不完全ながらやってくれて


、保守派の文春が安倍政権周囲のスキャンダルを報じるのは、それだけ安倍政権がムチャクチャと言うことでしょう(言うまでもなく、安倍政権は保守ではなく、超極右です)、

以上、文春の記事の紹介でした。