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AV出演強制事件がらみで、公然わいせつ52人逮捕

 


経営していた芸能事務所に所属していた20代女性を、実際の性行為を含むアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁が2016年㋅、労働者派遣法違反容疑で、大手AVプロダクション「マークスジャパン」の40代の元社長・村山典秀容疑者ら同社の男3人を逮捕した。

そのからみで、神奈川県内のキャンプ場でアダルトビデオ(AV)を撮影したとして、警視庁は、公然わいせつや同ほう助の疑いで、大手AV制作会社「CA」社長の40代男と出演していた女優9人、男優24人ら計52人を、2016年7月に書類送検した。

社長らの送検容疑は2013年9月30日と10月1日、相模原市のキャンプ場で、人目に触れる可能性があると知りながらAVを撮影した疑い。

 このAV撮影に参加した女性が2015年12月、出演を強要されたと同庁に相談。その結果、上記、2016年6月に「マークスジャパン」の元社長らが労働者派遣法違反容疑で逮捕され、撮影に伴う公然わいせつほう助の疑いでも今回書類送検された。 


女性は、いやだとことわったが「違約金が発生する。親に請求書を送る」などと脅され、5年間で100本以上のアダルトビデオに無理やり出演させられていた。  村山容疑者らは女性に契約内容を確認させないため、契約書の写しを渡していなかった。

労働者派遣法は「公衆道徳上有害な業務」に対して派遣してはならないとしており、実際の性行為を含むAVへの出演がこれにあたると判断された。メーカー側も女性が嫌がっていることを知った上で撮影していた。

◆2007年にも同類の逮捕があった。
AVビデオでわいせつな行為をすると知りながら、AV製作会社に女優を派遣したとして、芸能プロダクション「エルエムジージャパン」の社長ら3人が、労働者派遣法違反の疑いで逮捕された。現在のAV界は、女優が専門プロダクションに所属し、作品ごとに制作現場へ派遣されるのが慣例。女性は05年4月から2007年11月までの約2年半に、少なくとも45本の作品に出演していた。