ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

死刑制度


合法的人殺しとして、死刑と戦争がある。拙著では、ここを考えないのも主流秩序の問題と書いた。思考停止の最たるもの。

 

修復的正義の議論もある。
自分の罪を悔いて、高い精神性を獲得する人もいる。
冤罪もある。
自白主義も危険。

 

「誤審の恐れはない」という司法関係者は、誰も間違っても責任を取らない。

 

 

◆(いちからわかる!)「死刑廃止宣言」弁護士団体が出したな
朝日新聞 2016年11月7日05時00分
死刑制度をめぐる主な国の状況
 ■4年後の廃止をめざす。外国はすでに140カ国が廃止・停止(ていし)
 ホー先生 弁護士の団体が「死刑廃止(しけいはいし)宣言」を出したそうじゃな。
 A 日本弁護士連合会だ。会員が集まって大事なテーマを話し合う大会で宣言した。終身刑の導入も一緒(いっしょ)に考えるそうだ。今までは「廃止について議論しよう」という程度だったけど、初めて「4年後の廃止をめざす」と踏(ふ)み込(こ)んだ。
 ホ なぜ廃止なんじゃ?
 A 冤罪の場合、死刑を執行したら取り返しがつかない。それを防ぐためには廃止しかない。日本では1980年代、4人の死刑囚が再審(さいしん)で無罪になっている。「どんな場合も人の命を奪(うば)うのは許されない」という考えもある。
 ホ 4年後というのは?
 A 2020年に、世界中から刑事司法に携(たずさ)わる人たちが日本に集まって会議を開くんだ。それまでに廃止しないと、廃止している諸外国から批判されるという危機感がある。
 ホ 外国はどうじゃ? A 198カ国・地域のうち140カ国が廃止・停止している。先進国で続けているのは米国と日本だけ(15年末)。米国でもなくす州が増え、制度が残る韓国も執行していない。毎年のように執行しているのは中国や中東の一部などだ。
 ホ これまではなぜ廃止と言えなかったんじゃ? A 被害者(ひがいしゃ)遺族を支援(しえん)する弁護士の強い反対があった。「遺族は極刑(きょっけい)を望んでいる」という声があって、大会も紛糾(ふんきゅう)した。一方で遺族がみんな死刑を望んでいるわけではないという報告のほか、「被害者支援と死刑廃止は両立する」という意見もあった。
 ホ 難しい問題じゃの。 A 国民の8割が制度を容認しているという世論調査もある。一方、終身刑があるなら、やめた方が いいという人も4割近い。制度をどうしていくか考えるためにも、国や報道機関は死刑の実態をもっと伝えないといけないね。 (阿部峻介)
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