ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

森友問題・加計学園問題(38)

 

 

週刊文春」 

 

 官邸は問題の「総理のご意向」文書を最後まで“怪文書”扱いしようとしている。しかし加計学園獣医学部新設を巡り、「総理のご意向」「これは官邸の最高レベルが言っていること」などと書かれた文書の真贋が問題となる中、当時の文部科学省事務次官が、「週刊文春」の取材に応じ、「文書は本物」と認めた。2016年6月から2017年1月まで事務次官を務めた前川喜平氏(62)は、「いずれも部下から受け取ったレク(説明用)資料です。これらの文書は、大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したものです」と説明した。

 

  • 「準備が整わない」などと渋る文科省に対して、内閣府サイドが「これは官邸の最高レベルが言っていること」「総理のご意向だと聞いている」などと迫ってことがすすんだ。これは共謀して進められた。安倍の全面否定答弁は嘘となる。安倍が加計系列の千葉科学大の式典に出席した際、「まさに腹心の友だ」と祝辞を送った。異常に速いスピードで加計学園の要望が実現した。 昭恵夫人の協力も相まって、安倍首相の国政私物化、えこひいきが明白となった。自分が直接言わなくても、首相マターとしてことが進んでいたのだ。そもそも首相のときに何度も食事やゴルフをして大親友を優遇すような結果になった結果責任がある。月刊誌では「加計理事長が“首相の後ろ盾”をほのめかしていた」ことも暴かれている。加計系列の千葉科学大では、安倍首相だけでなく、石原伸晃大臣も式典に駆け付けていたし、萩生田光一官房副長官は落選中に客員教授をしていた。
  • 加計側が政治を利用していたのは間違いない。其れに加担した首相に席にがある。やくざのパーティーに行って、応援スピーチして、やくざと写真撮ってやくざの商売に使われたらだめでしょう。

 

 

 

  •  国家戦略特区とは、其れで成功したら全国化するような実験的なもののはず。1校に限るとして加計学園だけが利益を得るもので特区扱いがおかしい。

 

  • なぜ森友、加計学園をフォローしているかというと、主流秩序社会の状況がよくわかるからだ。わかりやすく正当性の幻想がはがされる。特に官僚の主流秩序従属ぶりが浮き彫りになる。

 

  • 「広域的に・・・地域に限り」「来年4月に開設する1校に限り」との条件をきめて、加計学園だけが通るようにした。事業者を公募申し込み受け付けはわずか8日間。手を挙げたのは加計学園だけ。出来レース。腐敗社会。
  • 日本の子供に見せているのは、嘘を平気でついていいんだよということ。『関与があったら辞める』と言ったのに、トップリーダーが言行不一致。お友達に利権を与えて平気。

 

 

 

  •   民進党が入手した資料によると、2016年の11月8日に文部科学省内で交わされたメール。この中には、「大臣及び局長より文科省としては現時点の構想では不十分だと考えている事を加計学園に早急に厳しく伝えるべきという指示があった」などと記されている。

 その翌日には、首相官邸で開かれた会議で獣医学部の新設が正式に許可された。民進党は、設置条件に合致するように助言するなど加計学園に特別に配慮したとみる。

 

  • 日本会議のメンバー、和田政宗参院議員が、ツイッターで「我々は誰がメディアに持ち込んだかを特定できていた。」などと書いてリークを止めようと動いた。安倍を応援する右翼の輩のひとり。

 

  • 首相利用で我が物顔の経産官僚への反撃

霞が関関係者の発言

「文書に〈官邸の最高レベルが言っている〉という脅し文句がありますが、あれは経産官僚独特の言い回しです。あの発言主のFはことあるごとに安倍首相や菅官房長官の意向をチラつかせ、他省庁の役人に無理難題をのませてきた。忖度の無理強いにウンザリしている役人は少なくない。霞が関中の鼻つまみ者ですよ」

 

会計検査院はどこまでできるか

森友への国有地売却をめぐる契約の内容や手続きは妥当だったのか。その検証が会計検査院にできるか。

限界あるもののやれることは多いが、やらないだろう。

 

検査のポイントになりそうなのは…

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