ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

安倍政権は国会で議論・疑惑解明しないと思うーーメディア支配の破綻

都議選で負けて、真摯に対応するとか言っているが、森友、加計学園問題で真実を知られるのが嫌だから国会を開催するのは逃げるだろう。内閣改造でごまかすだろう。

安倍政権は露骨なメディア支配を行ってきて、メディアがそれに屈してきたわけだが、

前川氏の内部告発東京新聞社会部記者の追及などがあって、森友・加計学園、その他、稲田、下村、奥田などの事件もあって、さすがにサンケイと読売以外はその政府のコントロールの思惑がうまく働かなくなりつつある。特に最近は週刊誌が頑張っている。

下村博文献金疑惑、山田元TBS記者のレイプ事件もみ消し、共謀罪強行採決、森友、加計学園もんだいの解明などが今後できるかどうか。そこが問われている。、

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フジテレビ会長と安倍がゴルフ

週刊ポスト』2017年7月14日号では、「安倍と大新聞・テレビの『共謀罪』」と題して、 安倍政権が都議選に合わせて政府広報費を4億近く使ってJアラートのCMをうったこと、3年で政府広報費が倍増したこと、改憲に向けてさらに金を使おうとしていること、大新聞やテレビ局が広告費欲しさに従っていること、 加計学園の敷地内に自民党支部があること、などが報道されている。

安倍と大新聞・テレビの共謀を暴く、つまりメディアの主流秩序の状況を暴き始めたのだから、安倍政権にとっては困った状況だろう。

メディアと対立するトランプという米国の状況と似てき始めた。

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2015年段階でも安倍政権で「政府広報」予算が倍増していることは指摘されていた。 09年の民主党政権誕生で行われた事業仕分けで、政府広報の予算は削減する方向となり、 政府のCMやラジオも次々と縮小、終了させていった。 しかし安倍はヒトラーなどに倣って、第二次安倍政権発足以降、毎年のように広告予算をアップさせ続けてきた。野田政権時代の12年度に40億6900万円だった予算額が、安倍政権が発足した途端、13年度には43億9900万円に増加され、14年度には一気に65億300万円に。そして15年度は、民主党時代の2倍以上の83億400万円と大幅に増額された。

メディアと安倍政権の関係は、従来の政権よりもかなり操作的で、気に入らないアナウンサーやコメンテーターを間接的にうまく降板させ、メディア幹部や中心人物と接待会食やゴルフなど重ねて取り込み、街頭インタビュー自粛の文書を配布し、TBS出演時にインタビューが偏っていると怒ったこともあった。 田崎史郎のような安倍の御用コメンテーターをテレビに使わせ続けても来た。

また安倍政権の肝いり政策の広告を「日経ビジネス」「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」といったまじめなところに加えて、 「ジャンプ」「ViVi」「週刊文春」)から、「an・an」)「non・no」社)「オレンジページ」といった娯楽系の座視にまで政府政策PR広告をして情報操作を続けてきていた。   10年来、広告収入が落ち続けている多くのメディアにとって、政府広報は重要な収入源のひとつとなっていて、メディアはこびていたのだが、不満を持ってきた人がたまりにたまってそれが森友・加計学園をきっかけにようやく動き始めた。

   

昔の記事

安倍が取り込んだ御用メディア人 時事通信田崎史郎・解説委員、 毎日新聞山田孝男・特別編集委員朝日新聞の曽我豪・編集委員、読売新聞の小田尚・論説主幹、日本経済新聞石川一郎・専務、NHK島田敏男・解説副委員長、日本テレビの粕谷賢之・メディア戦略局長、など

 安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回(週刊ポストhttp://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/418.html

 これでいいのか大手メディア首相と会食 とまらない http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-04-11/2013041101_01_1.html

 テレビがおかしいぞ!首相と癒着 異常な持ち上げ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-21/2013052101_01_1.html

 安倍首相とメディア幹部の会食 3.5万円フレンチや3万円ふぐ(週刊ポストhttp://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/508.html

 ※週刊ポスト2015年7月17・24日号  かつての料亭政治を彿彷させる瀟洒な座敷で待ち受けたのは大手メディア幹部たち。朝日新聞の曽我豪・編集委員毎日新聞山田孝男・特別編集委員、読売新聞の小田尚・論説主幹、日本経済新聞石川一郎・専務、NHK島田敏男・解説副委員長、日本テレビの粕谷賢之・メディア戦略局長、時事通信田崎史郎・解説委員と、いずれも安倍氏とは顔なじみの重鎮で、2時間にわたって宴席は続いた。

 この日訪れた「銀座あさみ」は懐石コースが1万3000円から2万円。生ビール1杯1080円、人気の日本酒「獺祭」は4合で1万2960円という高級料亭である。

「2つの言論弾圧事件」はその翌日に起きた。1つは、いうまでもなく作家・百田尚樹氏を招いて自民党若手議員が開いた「文化芸術懇話会」だ。議員たちは口々に、「マスコミを懲らしめろ」「文化人から経団連に働きかけて広告を止めてほしい」などと暴言を吐いた。百田氏は「沖縄の2つの新聞は潰さなあかん」などと応じた。

 もう1つの事件は「小林よしのり口封じ」である。安倍政権に批判的な小林氏を招いたリベラル派の勉強会が、党上層部の横やりで中止に追い込まれた。

 このうち懇話会事件のほうは、「広告料」という自分たちの財布に手を突っ込まれたメディアが反発し、新聞協会、民放連などが抗議の声を挙げたものの、「懲らしめ発言」の大西英男・代議士は厳重注意を受けた後にも同じ主張を繰り返し、責任を問われた安倍首相は「お詫びはできない」と嘯(うそぶ)いた。

 それを見た安倍チルドレンたちは、「本音をいって何が悪い」とばかりに暴言議員をかばい始め、青年局長を解任された木原稔・代議士には処分軽減が検討された。

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