ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

稲田朋美 とんでもない人物だった。安倍政権の象徴  その2

●単純極右だったことの再確認

以下のまとめも過去の情報を良くまとめているので、思い出しておこう。ネットの情報、ネトウヨ情報の寄せ集めみたいな人物だった。

新しい防衛大臣になった稲田朋美氏とは、こんな極右政治家。「日本独自の核保有を国家戦略として検討すべき」 2016年08月03日 | 安倍自民党の危険性 http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/b6d0b82b073739c8bddf664ecf75758a

 半年前にアップした 日本弁護士連合会会長候補が献金していた稲田朋美政調会長とは、こんな極右政治家。 の改題版です。  あらためてこの人を防衛大臣にする安倍首相の恐ろしさをかみしめたいと思います。  そもそも稲田新防衛大臣は、議員になる前の弁護士時代から、「南京事件百人切り事件」「沖縄県集団自決権命令事件」で原告側代理人弁護士をやって全面敗訴するなど、極右・歴史修正主義的な弁護活動で知られていました。

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 そして政治家となってからも、2011年に竹島へとわたるフェリーが出る鬱陵島に、佐藤正久新藤義孝議員らとともに訪問を試みて入国を拒否されたりする行動右翼です。  安倍首相のもとで当選3回にして異例の政調会長に抜擢された稲田氏ですが、彼女を政界にスカウトしたのが安倍首相じきじきであったことは有名な話です。

 また、稲田氏は、ヘイトスピーチで知られる在特会の関連団体である「なでしこアクション」主催の「慰安婦問題を糺し毅然とした国の対応を求める国民集会」というイベントに登壇しており、

2007年には「従軍慰安婦」について、 「慰安婦は当時は合法であった。強制性はなかった」 と言い切っています。

 そのうえ、稲田氏は安倍首相と同じく、霊感商法で悪名高い統一教会との関係も取り沙汰されており、統一教会の“偽装組織”である世界平和連合の集会にも参加し、発言しています。

 まず、稲田氏は、核武装・徴兵制賛成論者です。

「正論」2011年3月号に掲載された元空将・佐藤守氏との対談では、 「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」 と主張しました。

 また、徴兵制について対談相手の佐藤氏さえ現状では必要ないと言っているにもかかわらず、 「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」と提案し、その上、「「草食系」といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」 と言い放っているのです。

 さらに、稲田氏は男女共同参画社会基本法に対し、以下のように反対を表明しました。

「女性の割合を上げるために能力が劣っていても登用するなどというのはクレージー以外の何ものでもない」(健全な男女共同参画社会をめざす会「なでしこ通信」07年9月1日) 「働いているお母さんのほうが、家で家事をしたり子育てしているお母さんより「偉い」という風潮はおかしいですね」(「諸君!」06年2月号)

と、社会進出する女性の足を引っ張るような発言を連発しています。

 ですから、稲田氏は労働者派遣法改悪案について、女性の社会進出を拡げるものだと言っていますが、そもそも女性の社会進出にむしろ敵対しているのですから、これは当然かなとさえ思えます。

労働者派遣法「改正」は派遣労働者も正規社員も他の非正規社員も全員を不幸にする!

 そのうえ、稲田氏の発言で驚愕するのは、男性によるDVを擁護していることです。

「いまや「DV」といえばすべてが正当化される。DV=被害者=救済とインプットされて、それに少しでも疑いを挟むようなものは、無慈悲で人権感覚に乏しい人非人といわんばかりである。まさに、そこのけそこのけDV様のお通りだ、お犬さまのごとしである」 「DVという言葉が不当に独り歩きすれば、家族の崩壊を招きかねない」

(「別冊正論」第7号/07年)

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安倍自民党政権ヘイトスピーチ社会を作っている。安倍・麻生・伊吹・下村・高市・新藤・稲田・萩生田。 アベノリスク3 安倍政権は女性の輝きを奪う 麻生太郎 高市早苗 山谷えり子 稲田朋子 下村博文等閣僚妄言録  

 また、稲田氏には弁護士とは思えない発言も多々見られます。

 たとえば、安保法案が審議されているときに 「これ以上憲法論議をしても意味ないのかな」 などと言っています。

 さらに、以下の理由で“尊属殺人規定を復活せよ!”という、これまた、現代の法律家とは思えない主張もしているのです。

「家族を特別視しない価値観が蔓延すれば、地域共同体、ひいては国家というものも軽んじるようになってしまいます。帰属意識というものが欠如して、バラバラの、自分勝手な個人だけが存在するようになるでしょう」(ケイアンドケイプレス「月刊日本」08年3月号)

 さらに、川崎事件に触れて 「犯罪予防の観点から、今の少年法のあり方でいいのかはこれからの課題になる」 と述べ、少年法の見直しを含めた検証が必要との認識を示しました。  その際、稲田氏は 「少年が加害者であった場合、名前は伏せられ、通常の刑事裁判とは違う取り扱いを受けるが、(少年犯罪は)非常に凶悪化している」

と述べて、矯正や保護を重視する少年法の限界を指摘し、少年法再々再々「改正」の方針を示したのですが、少年犯罪が凶悪化しているという根拠自体が下のグラフにあるように真っ赤なウソです。

川崎中1殺害事件 稲田朋美政調会長少年法改正を検討する」 こんな時、私たち大人は冷静になりましょうよ

 しかも、稲田新防衛相と高市総務大臣のネオナチ団体の代表とのツーショットの写真が、2014年9月に全世界に配信されました。

 この団体は、「国家社会主義日本労働者党」(NSJAP)。公式サイトの記述によると、1982年に発足した組織で、ナチ党と同様、国家社会主義思想や反ユダヤ主義を掲げ、ホロコーストの否定や外国人労働者の排斥などを訴えています。

 稲田防衛相は、 「写真を一緒に撮ったが何者かは知らなかった」 と弁明していますが、日の丸をわざわざ後ろに広げて写真を撮っているのですから、何物か知らなかったということはないでしょう。  こんな人を防衛相につけた安倍自民党もひどいものです。

 そして、2015年6月18日、稲田氏はGHQ連合国軍総司令部)による戦後日本の占領政策や今の憲法が作られた過程などについて、党内で独自に検証を行う考えを示しました。

 稲田氏は、A級戦犯らを裁いた東京裁判について

東京裁判の結果を受け入れて私たちは主権を回復したので、否定するつもりは全くない」 と言いながら 「判決理由のなかに書かれた歴史認識は、あまりにもずさんだ」 「私は東京裁判自体が法的にも事後法の禁止というまさしく近代原則の罪刑法定主義に違反したものであるというふうに認識はしています」 と言いきっているのです。

 これらの言動から見て、稲田氏は総理にしてはならない、いま最も危険な政治家と言うべきでしょう。

庶民の方がよほどまとも。

 そして、2015年9月27日から訪米した稲田防衛相が、10月1日にジャパン・ハンドラー(日本を操る人)として知られるアメリカ軍需産業の代理人ともいうべきアーミテージ元国務副長官と会談しました。

 NHKによると、この中で稲田氏は、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法が成立したことについて、 「法律は日米同盟の強化に資するものだ」 「今後も、積極的に国際社会に貢献していきたい」 と説明したそうです。

 これに対してアーミテージ氏は

「安全保障関連法の成立に対する強いサポートに感謝する」

と述べたというんですが、ここに今回の安保法制の本質が現われていますね。  

 だって、法律を成立させた与党の幹部がアメリカにすぐに報告に行って、おまけにアメリカの人に「安保法の成立に対するサポートに感謝する」と言われるのなんておかしいでしょ。

 この法律はアメリカが主役で、日本がサポーターだということがよくわかる話です。そして、日本の右翼ってちっとも愛国者じゃないことがよくわかります。 訪米中の稲田朋美氏にアーミテージ氏が「安保法制の成立に対する強いサポートに感謝する」の本末転倒。

ジャパンハンドラー(日本を飼い馴らした人物)の一人と言われているがアーミテージ元国務副長官が、2012年12月20日、NHKのニュースウォッチ9に出演した時の発言。

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百人斬り裁判から南京へ (文春新書)

稲田 朋美  (著)

文藝春秋

【中国人「百人斬り」という捏造記事によって、戦後、二人の将校が処刑された。南京陥落から七〇年、遺族が名誉回復を訴えた裁判は新聞の無責任さや司法の不可解さに直面した。】から負けたそうです。

私は日本を守りたい

稲田 朋美  (著)

PHP研究所

「政局のためでなく、選挙のためでもなく、この国をよくするために、私は闘います」だそうです。櫻井よしこ氏との対談「私たちは日本を守りたい」収録。

こんなひとをいけしゃあしゃあと防衛大臣に持ってくるなんて、安倍首相の傲慢さが現れています。 丸川珠代環境相をオリンピック担当大臣にするなど、火種を火種とも思わぬ傲岸さです。

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