ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

米軍が最も恐れた男――瀬長亀次郎

映画「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」が沖縄でヒットしてるらしい。

瀬永亀次郎の半生を描いているという。

この映画の監督が元「ニュース23」のキャスターの佐古忠彦さん。この人もちろん、良くテレビで見ていた。この人がこんな活動をしているなんて知らなかったが、主流秩序に加担する程度になっているマスメディアから、もっと自由に本当に伝えたいことを思いっきり伝えようとして独立したのだろう。なかなか面白そうな人である。 以下に示す、佐古さんの過去の作品の集大成の映画のようだ。

この映画はぜひ見に行かなくてはと思う。 f:id:hiroponkun:20170817000550p:plain

以下の佐古さんの言葉には強く共感する。 「開廷前の集会で、演説する翁長知事を大声援で、県民が法廷に送り出す。沖縄のほかに、日本のどこにこんな光景があるだろうか。」

翁長知事は自民党だったが、人間として大きく変身し続けている人とおもう。

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●映画情報 戦後の米軍支配に立ち向かった故瀬長亀次郎さんを描いた映画「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」が8月12日から、那覇市桜坂劇場で先行上映される。監督は、TBS系の報道番組「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務めた佐古忠彦さん。

 2016年TBSテレビで放送されたドキュメンタリー番組に、追加取材や再編集を行って映画化。 「不屈」の精神で米軍統治下の圧政と闘ったカメジローさんの人生を通して沖縄の戦後史を描く。

 23日の慰霊の日に合わせて公開決定を発表した配給元の「彩プロ」は、「沖縄戦を起点に今につながる基地問題。本土復帰45年を経ても米軍基地が集中する中、沖縄の人々が声を上げ続ける原点は、瀬長亀次郎さんの生きざまにある」とし、映画をPRしている。

 沖縄先行公開後、8月26日から全国順次公開される。

◆関連情報 こんな映画もあった。 ●映画「カメジロー・沖縄の青春」

●記事 沖縄が全力で政権、アメリカに抵抗するのには歴史があり、理由があり、そこには正義がある❗ 2016-08-28 09:00:17

http://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12194173219.html

そしてこの佐古監督が、これまでに以下のような作品をつくっていた。 以下のサイトで知った。 http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/e03daad1fec337916e6005773c9e1800

【動画】映画・ドキュメント=瀬長亀次郎 /TBS報道の魂 「米軍が最も恐れた男~あなたはカメジローをしっていますか?~」

普天間基地の移設をめぐり、国と沖縄県は再び法廷闘争に突入した。開廷前の集会で、演説する翁長知事を大声援で、県民が法廷に送り出す。沖縄のほかに、日本のどこにこんな光景があるだろうか。そして、一人の政治家と集まった県民を一体感、高揚感が包む光景は、多くの県民にとってかつての沖縄を髣髴させるものだった。

ある人はこう語る。「あの時代があったからこそ、いまがある」 あの時代とは、事件事故、婦女暴行などを繰り返し、沖縄住民の人権もかえりみなかった占領米軍の圧政に立ち向かった時代。その経験が、いまの姿に結びついているという。その闘いの先頭に立った政治家がいた。その人物の名は、瀬長亀次郎。

演説には毎回何万もの市民が駆けつけた。影響力を削ごうと米軍が投獄しても、市民の支持はさらに高まり、亀次郎は、その後那覇市長に当選。激化するソ連との冷戦の中で、「赤い市長」と亀次郎を恐れ、さまざまな圧力で追放を試みる米軍との攻防が始まった。

銃剣とブルドーザーによる土地強奪に向き合った土地闘争は島ぐるみ闘争になり、そして日本復帰運動に結びついていったが、それをリードしたのが亀次郎だった。 亀次郎と民衆の闘いを伝える資料館「不屈館」の館長を務める、亀次郎の次女は「父は沖縄を団結させるためにやっていた」と語る。

まさに、保守革新を超えたオール沖縄の原点といえる。

それから半世紀以上の時を経て、辺野古移設反対の民意に一向に向き合おうとしない政府と対峙する現代のリーダーに、県民たちもかつての亀次郎を重ね合わせる。

沖縄戦後の占領下で何が起き、亀次郎は、どう占領軍と対峙し、民衆はどう立ち上がり、復帰へ向かったのか、そして、その時代はいまの闘いにどう結びついているのか…瀬長亀次郎の姿を通して、数々の証言により沖縄戦後史を掘り起こしながら、現代の辺野古闘争に通じる沖縄とこの国の姿を浮き彫りにしていく。