元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)が、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)を2015年4月にレイプしたとする事件で、 詩織さんは何か薬のようなものを入れられたとしか考えられない状態となった。
これに関して朝日新聞でデートレイプ・ドラッグの連載記事が出ている。 睡眠薬などを悪用した性犯罪が後を絶たないし、昔からあったが、詩織さん事件を契機に今また注目が集まりつつある。 被害者や支援者が声を上げ始めています。
●(デートレイプドラッグ:上)飲み物に睡眠薬、気づくとホテル 朝日 2017年11月25日
●(デートレイプドラッグ:中)処方薬入手、ネットに手口 朝日2017年11月26日
●コーヒー牛乳、記憶がプツン デートレイプドラッグ被害 塩入彩 2017年11月24日17時32分