ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

2015-12-14から1日間の記事一覧

AV違約金訴訟で原告(プロダクション)敗訴 判決の意義

ポルノ被害と性暴力を考える会からの情報です。 【転送歓迎】AV違約金訴訟で原告(プロダクション)敗訴 判決の意義(その1) 今年9月9日、AV出演を断った女性に芸能プロダクションが2460万円の違約金支払いを求めた訴訟で、プロダクションが敗訴す…

『嗤う分身』

『嗤う分身』(2013年イギリス、リチャード・アイオアディ監督)をみました。 コミュニケーション能力における主流秩序の下位者の苦しみを描いた作品。 空気のように扱われる。うまく言えない。好きな人も見ているだけ。そうすると気持ち悪がられる。仕事頑…

主流秩序に従属した生き方の典型例

美の序列を当然とすることが極端に行くとこうなる。この女子高生を本当に深く批判することができるのか。自分抜きで。この愚かな存在は私である。橋下維新代表であり、テレビのお笑いタレントたちである。美人コンテストをするものたちである。 害ある少女を…