ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

主流秩序を意識して生きる 25 

 

○時間に追われすぎているということが大きな問題で、解決しなければならないことであると認める。そのうえで、やらねばならないこと、雑用、責任、役割などを洗い出し、優先順位を付け、整理し削り、本当に大切なことだけをするというビジョンに沿って生活を立てなおす。

 

○自分にとって「これをしていると時間があっという間に過ぎる」というものをもって、それをする。

 

○悔いなく生きるために、大事なことを思い出すために、「理想的な1日」を考える。(アン・モロウ・リンドバーグ『海からの贈り物』立風書房 参照)

 

 

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○イライラ感がある感じで生きない。

 

○ 人と一緒にいるときに、スマートフォンなどで情報チェックなどをしない。また人といるときに、基本的に電話やメールにでないようにする。(今、目の前の人との交流を軽視して、すぐにスマホや携帯電話に向かう人が多いのは、とてもおかしな状況である)

 

○外部とつながらない時間を作る。メール、電話等をしない。それに触れる時間をいつにするかは自分で決める。電話が鳴ったからといってすぐに出る必要はない。メールをすぐに返事する必要はない。メールをいつもすぐに見る必要はない。

 

○幸せを味わうために、「幸せの時間」をリストにして文字化する。

 

○時間と過去を見直すリスト作りをする。自分の生活の中で大部分を占めていることは何か。自分のためによかった時間はなにだったか。時間を無駄にしがちなこと、してみて後悔したこと、人生で真剣に生きた瞬間といえること。それらをリスト化し、意識する。