ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

トランプにすり寄る安倍

世界の嫌われ者、トランプ。あまりに愚かなことを口走り続けているからだ。そんなトランプにすり寄り、イエスマンになって、トランプのお気に入りになって喜んでいるのが安倍。お互いが「日米関係」に依存している。友達いないからあなただけは友達になってねということ。

トランプが軍事行動を起こすのを止めるのでなく促進するようなことをいっている。

ロシアのプーチンも、性的マイノリティ差別とか軍事行動によってほかの国の首脳がソチオリンピック開会式に行かないと表明したときに、っしっぽを振って参加したのが安倍。

人権意識がないから、右翼的なプーチンやトランプと仲良くできるということ。

それは恥ずかしいこと。

そしてトランプに利用されて、米国の兵器を買う。貢ぎ続けることで仲良くするという関係。ダメ男に捨てられたくないから貢いでしまう恋人状態。だがそれは安倍など軍事大国化を狙うものにとって は嫌なことではない。

以下の記事にあるように、又市さんのいうのがまともなのに、それが多数にならないのがおかしい。

****** トランプ氏来日】社民党又市幹事長「『すりより』『へつらい』を印象付けた」安倍首相のゴルフ外交を批判

© 産経新聞 提供 安倍晋三首相(右)との会談を前に栄誉礼を受けるトランプ米大統領=6日午前、東京・元赤坂の迎賓館(松本健吾撮影)

 社民党又市征治幹事長は6日、安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を受けて「(北朝鮮に対して)制裁や圧力ありきではなく、対話に向けた粘り強い外交努力こそ求められている。トランプ氏の過激な言動を慎むよう忠告し、戦禍を防ぐよう全力を挙げるべきだ」とするコメントを出した。

 又市氏はコメントで、トランプ氏について「近代史において最も不人気な大統領」と評し、安倍首相に対して「トランプ政権との間に取るべき距離を熟慮すべきだった」と注文をつけた。また、トランプ氏とのゴルフやイバンカ大統領補佐官への待遇を挙げ、「『お友達作戦』ともいうべき異例の厚遇ぶりだ。『すりより』『へつらい』を印象付け、手放しで無批判に対米追従するという姿勢が浮き彫りとなった」と批判した。

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