ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

トランプは異常だから、命令は、法的に正しいことだけ聞く

こうしたことが米国で言われているのに、安倍はとランプが大好きでいいなり。忠犬。

思考停止の日本のネトウヨは、ここではナショナリズムを出せずにいいなりにも怒らない。簡単にコントロールされる人々。

女性差別に平気な、異常行動のトランプ。人種差別に平気なトランプ。すぐに怒って無茶苦茶をいうトランプ。正式な手続きを経ずに平気でツイッターに感情的に暴言・暴論を書く。自分をコントロールできない。橋下と同じ。

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●2017年11月段階の情報

米戦略軍(STRATCOM)のジョン・ハイテン司令官が、11月18日、トランプ大統領が「違法な」核攻撃を命じた場合には、拒否するとの意向を示した。 カナダのノバスコシア州で開催されたハリファクス国際安全保障フォーラムでの発言。

司令官は、そのようなシナリオが発生した場合に関する質問に対し「われわれが愚かであると考えている人がいる」と述べ、「われわれは愚かではない。こういったことに関してはよく考える。この責任を負っている場合、それについて考えずにいられるだろうか」と話した。

さらに「私は大統領に助言し、大統領は私に何をすべきか命じる」と述べ、「もし命令が違法であるなら、どうなるか。私は言うだろう。『大統領、それは違法です』。そして彼は言うだろう。『何が合法だろうか』。そしてわれわれは、どのような状況にでも対応できる選択肢を提示する。それほど複雑なことではない」と説明した。

司令官は、違法な命令があった場合どのように対応するかのシナリオを一通り調べることは、標準的な慣例であるとし、「違法な命令を実行すれば、刑務所に行くことになる。終身刑になるかもしれない」と述べた。

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●2017年2月段階の情報

アメリカの精神科医35人が連名の投書をニューヨークタイムズ紙に掲載した。 内容は、トランプ氏の精神状態には問題があり、アメリカの大統領任務を務めることは不可能だと考える、という訴え。

投書の中で医師たちはトランプ氏は執拗に反対派を踏みにじり、また情緒も極めて不安定である、と指摘。

官女んぼプライバシー保護などの規定に反しているとの指摘に対して、

医師たちは 「危機的な状況に直面しているのに沈黙し続けるわけにはいかない。トランプ氏の演説や行動から、自分と異なる観点を受け止めることができず、すぐに怒りの行動を取ることが見てとれる。他人に共感する気持ちがなく、自身の精神状況に合わせて現実を捻じ曲げ、自分を指摘する人を攻撃する。トランプ氏は安全に大統領の重要な任務を遂行することができない。」

と指摘している。

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橋下・元維新代表とトランプは同類ということ。

●2016年段階   米民主党のマーキー上院議員らが、議会の承認なしに核兵器の先制使用を禁止する法案を議会に提出した。共和党の大統領候補トランプ氏が当選し、「核のボタン」を握る場面を警戒する意味合いがある。

法案は、核による先制攻撃は宣戦布告に該当するもので、議会の承認なしに進めるべきでないと指摘。米国が核攻撃を受けた場合を除いて、核使用に関する大統領の権限を制限した。

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●2016年段階 アメリカの元大将・元CIA長官が、2016年段階で、トランプが大統領になったら命令聞かないこともあるといってた。

トランプが当時から女性差別、人種差別(メキシコ、中国、ユダヤ人・・・)を乱発。

 米国の国家安全保障局NSA)長官や中央情報局(CIA)長官を歴任したマイケル・ヘイデン退役空軍大将は、ドナルド・トランプ氏が大統領に選出され、公約を実施した場合、米軍は最高司令官となるトランプ氏の命令の一部を拒否するだろうと述べた。  ヘイデン氏は最近まで、共和党の大統領候補指名争いから撤退したジェブ・ブッシュ氏のアドバイザーだった。

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