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従業員だけでなく、通所の高齢者施設の利用者にもコロナ検査を

従業員だけでなく、通所の高齢者施設の利用者にもコロナ検査を

 

親がお世話になっている通所の高齢者施設(デイサービス)に、コロナ感染の検査を従業員(職員)だけでなく利用者にもしてほしい旨のお願いを送りました。

政府やメディアは、ほとんどこの点を指摘していません。従業員や新規施設入所者の検査というだけで事足りていると思っている人が多いという情けない状況です。

名前などを伏せて、紹介しておきます。簡単な関連資料もつけています。

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介護老人保健施設 ●●所長様

 

2021年4月27日                

お願い

 

母・まの長男、●と申します。母が貴●でお世話になっております。

さて早速ですが、お願いがあり、お手紙を書かせていただきます。

もうすでに考えたりご苦労されていることかと思いますが、ぜひとも具体的に動いていただきたく書かせていただきます。それは通所している方(サービス利用者)と職員全員に対して、早急にPCR検査を定期的に実施していただきたいということです。そして検査で陰性が示されていない人(検査を受けない人)は通えないようにしていただきたく思います。

 

高齢の母ですので、新型コロナウイエルスに罹患することを恐れています。施設と通所者の特徴からどうしても近くでマスク無しで話をせざるを得ない、食事も近くで摂取する等の実態があると思いますので、ワクチン接種が6月以降になりそうな中、PCR検査を早急に頻繁におここうなうことが現実的には必要かと思います。理想は2週間に一度ですがせめて月に1回の検査の実施をお願いしたいと思います。

政府も専門家会議でも高齢者施設での従業者への検査の実施とはうたっていますが(注)、現場で十分に実行されていないのが実情かと思います。従業者だけでなく、諸外国のようにサービス利用者も検査すべきは論理的には当然かと思います(施設の新規入所者に限ることには合理性はありません)。

思考停止が多い日本ですが、命にかかわりますので、行政の指導を超えて、積極的に貴施設でサービス利用者全員への検査の実施をお願いします。

実施困難な諸事情があるかとおもいますが、緊急事態宣言も出る中でも行わないのはなぜなのでしょうか。今、民間検査(簡易検査キット等)の利用もありますので、ぜひすぐに全員にたいして実施していただきたく思います。クラスターが発生してからでは遅すぎます。上からの命令を待っているべきではありません。費用負担はしてもかまわないと考えています。もちろん、利用者の中には費用負担が困難な方がいるかと思いますが、できない理由を挙げて座視すべきではない状況と思います。

すぐに行えない理由はどういうものがあるのか、教えていただけると幸いです。施設運営としても職員にとっても検査実施は利益があると考えます。

ご検討の上、早急な実施をぜひともよろしくお願いいたします。母が亡くなることは絶対に避けたいという思いから書かせていただきました。お返事をお願いいたします。

 

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資料

(注)●新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(抄)(令和3年2月2日変更、新型コロナウイルス感染症対策本部決定)

特定都道府県に対し、感染多数地域における高齢者施設の従事者等の検査の集中的実施計画を策定し、令和3年3 月までを目途に実施するとともに、その後も地域の感染状況に応じ定期的に実施するよう求める。

 

  • 大阪府 高齢者施設等従事者定期PCR検査について

施設における新型コロナウイルス感染者の早期発見、及び無症状感染者を原因とするクラスター発生を未然に防止する観点から、施設等の従事者を対象に、2月22日より2週間に1回の頻度で定期的に検査を実施しています。4月以降6月末まで本検査を継続することとなりました。各施設におかれては、日頃から感染予防の徹底とともに、感染拡大の予兆をいち早く把握する体制をとっていただいているところですが、本検査の活用により、施設の感染対策の一助となることを願っております。

 

「市内介護保険施設への新規入所高齢者に新型コロナウイルス感染症検査を実施」

「高齢者を守る!高槻市新型コロナ防衛アクション」の一環として、重症化リスクの高い介護保険施設入所者の命を守り、介護保険施設内での集団感染を未然に防止するため、同施設の新規入所者のうち、希望する65歳以上の高齢者に対して新型コロナウイルス感染症における核酸増幅検査を無料で実施します。

  • 東京都の世田谷区は、「いつでも、だれででもPCR検査」という検査態勢の整備が取り組まれている。

 

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第2のお願い

 

介護老人保健施設 ●●所長様

2021年5月15日

                      

「お願い」の追伸

 

母が貴通所リハビリテーションでお世話になっております。母にとって心身の健康のために、週二回の通所は貴重な時間となっており、家族として貴施設には大変感謝しています。

さて、4月に、利用者にも検査をという「お願いの手紙」を書かせていただきましたが、丁寧にお返事・対応いただき感謝しております。

しかしながら、高槻市としては通所利用者の検査はしない、施設が自主的にするのは構わないというような趣旨の返事だった、当施設としては、利用者が負担する場合のことを調べているが、高額の場合むつかしいかもというようなお話でした。

以下の資料にあるように、沖縄市では2月から、通所介護(デイサービス)などの介護保険通所系サービスを利用する65歳以上の市民を対象に、新型コロナウイルスPCR検査を無料で受けられる事業を始めたそうです。豊中市でも目黒区でも希望者は行政で無料で検査してもらえるようです。広島県や世田谷区でも社会的検査(後ろの参考資料で説明)の方向です。

高槻市もそうした積極的対応をとるべきと思います。しかし行政の不作為を理由に何もしないまま、クラスターが発生して死者が出ては、貴施設としても悔やまれることとおもいます。(各地で高齢者施設での集団感染、集団死亡が起こっています)

政府・尾身会長も5月になって「簡便で結果がすぐに分かる抗原検査キットを活用して軽症状者を検査し、感染が確認された場合、その周辺の無症状者に対し広範なPCR検査をすることで大きなクラスターを防ぐことができる」とようやく言うようになっています。

そこで、コロナの検査実施にむけて参考になる情報を以下、提供させていただきます。それを踏まえて、ぜひ、早急に貴施設で自主的な検査の実施をお願いしたいと思います。

 

具体的な提案としては、

  1. 安価なPCRの検査(簡易なものでも可)をみつけて(8900円なら確実、もっと安いものもある)、施設利用者(その家族)に、「クラスターを予防するために、皆様にこの検査を受けていただきたく存じます。自己負担となりますがぜひともご協力をお願いいたします」といった趣旨の通知(ご家族にも配布)を行い、検査キットを使って検査する。(どうしても拒否する人はいるかもしれないが。「基本全員です」と積極的に推進する) 施設職員は全員、定期的に検査していることを伝え、早めに無症状や軽度の感染者の発見が皆の安全のためには決定的に重要であるという、検査の必要性、有効性を説明する文書もつくって、理解を求める。金銭負担に抵抗を示す人には分割などの負担軽減の相談にも応じる。とにかくとりあえず2回だけですからとご家族に対してお願いしていく。(結果、数人が参加できなくてもしかたないので、同意してもらった人だけで行う)
  2. (1)の案内において「費用は当施設が半額 負担します」ということを申し添える。

3)PCR検査の代わりに、抗原検査キットを使う。(3000円以下)

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 私としましては、(2)が望ましいですが、(1)でも(3)いいので、ぜひやっていただきたく存じます。高齢者のワクチン接種がみな終わるのは8月ごろと思われます(ワクチン接種がさらに遅くなることもありえる)ので、それまでに集団感染が出ることはぜひとも避けねばなりません。。母一人が検査してもダメであって、全員が検査して、安全な場所となっていることが、皆が安心して通所するためには不可欠なので、よろしくお願いいたします。早急に(5月中、少なくとも6月前半)、そして2回目検査を2~3週間後に実施されるようお願いします。

検査キットの情報は、資料の最後に少し載せています

 

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以下、参考情報です。 私の意見も入れています。 

  • 2021年5月13日木曜のNHK時論公論「増加する高齢者施設クラスター 積極的な検査を」でも、施設の職員・従業員の検査を積極的に実施するよう主張していました。通所利用者の検査まで言わないのは全く不十分ですが、施設従業員の検査でさえ十分行われない原因を分析し応援体制が必要と述べていました。多数の命の危険がある、高齢者施設でのクラスターが発生しないためには「早めに感染をキャッチするための検査が必要」というのはもっともで、それならば利用者も検査したほうがいいのは理の当然で、そこまで踏み込まない限界はありましたが、主張の方向性はまともなものでした。

 

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/kaigo_hukushi/topics/koureisyaPCRkennsa.html

新型コロナウイルス感染症の重症者の増加を抑制するため、無症状の満65歳以上の高齢者を対象に、無料でPCR検査を実施します。

基礎疾患があるなど感染に不安がある方はぜひご利用ください

 

 県内各地でPCR検査 沖縄市はデイサービス利用の65歳以上 ...

https://news.yahoo.co.jp/articles/a11b6b2a565bc7092499bf...

2021/02/04 · 【沖縄】沖縄市は1日から、通所介護(デイサービス)などの介護保険通所系サービスを利用する65歳以上の市民を対象に、新型コロナウイルスPCR検査を無料で受けられる事業を始めた …

 

  • 目黒区 希望者に検査  これも積極的

 和3年度 一定の高齢者等への新型コロナウイルス感染症にかかるPCR検査費用を助成します:目黒区公式ホームページ

https://www.city.meguro.tokyo.jp/smph/kurashi/korei_fukushi/korei_enjo/kourei-pcr.html 

令和3年4月5日(月曜日)から、感染した場合に重症化するリスクが高い一定の高齢者等が本人の希望により、PCR検査を行う場合の費用を助成します。

 

  • 無症状者や広い検査に消極的だった尾身会長もようやく検査に言及

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2021年5月7日夜の首相官邸での記者会見で、感染監視体制の強化策として、広範な検査実施の必要性を訴えた。

 尾身氏は、ある自治体が実施した調査で、軽症状者の7~8%が外出していた実態を例に挙げ、「簡便で結果がすぐに分かる抗原検査キットを活用して軽症状者を検査し、感染が確認された場合、その周辺の無症状者に対し広範なPCR検査をすることで大きなクラスターを防ぐことができる」と述べた。

 

  • 日本はアジアで最悪レベル

日本は(以下のグラフを見ても分かるように)今や1万1000人を超えるコロナによる死亡者が出ている国であり、「感染者が少なく死亡者も少ない国」ではありません。特に大阪府は医療体制のひっ迫もあり十分な医療も受けられないままのケースさえ出ており、死亡者が急増しています。家族としては「感染したが、病院にもいけないまま死んでしまう」などということは絶対にあってはならないことです。日本の感染は「さざ波」で大したことないというのは、最悪の国と比較しての誤った見解であり、死者一人一人の命を軽視した暴論と思います。高齢者は死んでも仕方ないという意識が背景に隠れている意見でしかありません。死者を数字でしか見ない傲慢な見解は、自分や自分の家族が感染して死ぬ場合を想像できない人のものです。しかし客観的には、この国の指導者は、愚かにも「濃厚接触者」を非科学的に決めてそれ以外は検査しないとするなど、十分な検査を行わない等点で、コロナ対策を本気でしていないと言わざるをえません。台湾やニュージーランド、オーストラリアなど「コロナ対応優良国」の政策をとれば、大阪だけで一日50人が死亡するということはあり得なかったのです。台湾では累計の死者総数が12人なのです。

以下は、死者が「コロナ対応優良国」に比べて日本が「コロナ対応に失敗している国」ということを示すグラフです。

「死者も増加 国内、1万人超す 新型コロナ」

朝日新聞デジタル 2021年4月27日 のグラフ

 

 

死者も増加 国内、1万人超す 新型コロナ

朝日新聞 2021年4月27日 5時00分

累計死者数の推移

 

 

  • 5月12日段階の 各国の累積感染者と死者

日本は 最近の1日感染者は6000人を超えている。パンデミック(世界的大流行)開始以降、累積感染者約665万人、死者1万1千人

オーストラリア

最近は1日11人の新規感染者、累積感染者29,947人、死者910人

台湾

最近は平均で1日10人の新規感染者、感染者1,231人、死者12人

ニュージーランド

最近は1日平均2人の新規感染者、感染者2,645人、死者26人

フィリピン

最近1日あたりの新規感染者数1日6,400人、累積感染者1,118,359人、死者18,714人

英国

日平均2,290人の新規感染者、累積感染者4,441,975人、死者127,640人

 

こうした状況のため、英紙「The Guardian」に、4月26日に掲載された記事「日本の遅い新型コロナワクチン接種がオリンピックに暗雲を投げかける(Japan’s slow Covid vaccine rollout casts cloud over Olympics)で、「疑似緊急措置”による感染者増加抑制に失敗し、感染者は50万人を超え、死亡者は1万人に迫る勢い。アジアで最悪……。」と言われている。

2020年においては新型コロナウイルスの感染者、死亡者ともに少ない国、つまり「成功した国」として取り上げられることもあったが、今や「アジアで最悪」と英国の大手紙から指摘されるようになっている。

 

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  • 検査の精度に絡めて「検査が不要・無意味」という論の誤り

1年以上前から、検査の精度に関連して検査の必要性や有効性に関して議論が行われていますが、徐々に検査して早めに感染者を発見して隔離することで感染拡大を防ぐことが有効という側の意見が正当ということが認知されていると思います。これは最初から論理的に考える人の間では常識ですが、今でさえ一部ではこうした観点を持っている人がいます。

PCR検査や抗原検査自身の精度にもばらつきがありますが、初期に言っていたよりも精度が高い、疑陽性は少ないということです。

仮にある抗原検査で感染を発見する精度が50%、2週間に一度検査するとしましょう。福祉施設の利用者と職員が100人として、無症状の感染者が6月1日段階で2人いたとしましょう。抗原検査をしたら100人中1人が感染者だと発見されて、もう一人は見逃されます。それによって周りの人3人に感染させてしまうとすると、6月10日時点で症状のある・無し合計で4人程度が感染しています。しかし6月15日の第2回目の検査で2人が発見されて、2人が見逃されます。それによって(一人が2-3人に感染させるとして:実際は強力に感染させる人と感染させない人に別れる)、6月25日に感染者が4~6人となっているとします。

このように検査をしても感染はなくならないから検査をやっても意味ないという人がいるのです。

しかし、検査を全くしなかったら、上記の前提では6月1日段階の2人が放置され、施設全体で6月10日ごろに6人、その後も感染が拡大して、6月25日ごろには12-18人ぐらいになります。つまり検査しないことによって、「検査したケース」よりかなり多くの感染者が出てしまうということです。単純ケースですが、これは理の当然です。

しかも実際は、もし一人でも発見されたら、たぶん、全員にPCR検査をすぐにするでしょうし、施設は当面休館とするでしょうし、感染対策が強化され、皆さんの注意意識も広がるので、抗原検査で一人でも見つかれば、上記予想よりも感染は抑えられるものと思います。

PCR検査の7割の精度だともちろん一層検査の意義は大きく高まります。3割が見落とし 偽陰性でも、2回検査すれば精度は約90%に高まります。

(0.3×0.3= 0.09、つまり2回同じ人を見落とす確率は9%≒約1割だから9割の確率で発見できる)

尾身会長も、簡易検査で無症状者を発見し、見つかれば更なる検査でクラスターを防げるとようやく言っているのです。こういう認識段階で、いまだ、「発見精度が低い殻検査をしても意味がない」というのは、理性的な意見ではありません。そんな馬鹿な意見に影響されている場合ではありません。不十分でも検査はしたほうがしないよりは絶対によいのです。そして1回だけではなく、2回、3回とすることで、見逃しも減ります。誰も発見されなければ安心が得られます。それでも100%安心ではありませんが、精度50%の検査でも1回の検査で危険性は半分になります。2回の検査で危険性はさらに減ります。

以上より、通所サービス利用者にもぜひ、早急に全員検査をしていただきたく思います。

 

【補論】厚労省の民間・自費検査抑制の問題

厚労省は、一貫して自費検査に消極的で、明確にそれを公表しています。それを受けて、各地方自治体も同じようことをHPで載せています。

厚労省新型コロナウイルス感染症 対策推進本部)は令和3年2月25日に、「 新型コロナウイルス感染症の研究用抗原検査キットに係る留意事項について(周知依頼)」を発し、全国の自治体がそれをそのまま無批判にHPなどに載せています。

研究用抗原検査キットに係る留意事項について(厚生労働省事務連絡) (PDFファイル)(120KB) 

参考事例

広島県HP

コロナウイルス感染症について | 広島県 (hiroshima.lg.jp)

新型コロナウイルス感染症の研究用抗原検査用キットに係る留意事項について

今般、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、新型コロナ ウイルス抗原の有無を測定する検査キットのうち、診断を目的とせず 研究用と称する製品(以下「研究用抗原検査キット」という。)が、ドラッグストア、インターネット等を通じ、広告・販売されている事例が見受けられます。

このようなドラッグストア、インターネット等を通じ、広告・販売 されている研究用抗原検査キットは、 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく承認を受けたものではなく性能等が確認されたものではないこと 、 また、 新型コロナウイルス感染症の罹患の有無を調べるために必要な検査の種類や検査結果の取扱いは各検査の特性・性能等に基づき医学的に判断する必要があることから、 消費者の自己判断により、 新型コロナウイルス感染症の罹患の有無を調べる目的で使用すべきではないとされています

発熱等の症状が生じた場合には,まずは,かかりつけ医など,身近な医療機関又は積極ガードダイヤルに電話相談してください。

発熱等の症状がない方が、新型コロナウイルス感染症に関する検査の受検を希望する場合には、自己負担で受ける検査(自費検査)を提供する医療機関を受診するか、提携医療機関を有する自費検査 を提供する機関において新型コロナウイルス感染症に関する検査を受検してください。

自費検査を提供する検査機関一覧(厚生労働省ホームページ)

研究用抗原検査キットに係る留意事項について(厚生労働省事務連絡) (PDFファイル)(120KB) 

 

これは非常に、非科学的なふざけた態度です。「精度に疑問があるので陰性が出ても陰性証明にならない、感染したかどうかに使用すべきでない」という趣旨のことを言いますが、そもそも検査してないひとのほうが「自分は感染していない、人にも感染させない」とおもって活動しているので、そういう人が多い事自体が問題であって、偽陰性の人が間違って『自分は大丈夫』と思って行動すると批判するのはお門違いです。積極的検査のプラスはあってもマイナスはありません。民間であろうと、諸外国のようにあらゆる機会を通じて検査して早く発見することが有効です。民間検査で陽性が出たら、もちろん、より詳しく調べればいいだけのこと。何も調べないまま経済活動を奨励するのではなく、せめて検査を増やして陰性の人が経済活動できるような方向にすべき。スポーツ分野で無症状者も含めて全員検査を頻繁にしている実態があることから、実は少し考えればそれが有効であることは明白です。オリンピックでも毎日検査などと言っています。

毎日とまではいかなくとも、できるだけ福祉施設利用者の全員定期検査もしたほうが良いことは明白です。そのためにも民間検査、自費検査を奨励し、公的にも費用援助すべきなのに、厚労省の姿勢は、民間検査が意味ないかのような誘導をしています。そして検査は濃厚接触者だけに制限しています。これは、国民の健康と命を優先する態度ではなく、自分たちの「独占的利権」を優先する態度と言わざるを得ません。すなわち厚労省・保健所系列という自分たちの組織で「検査とその結果、調査研究」を独占したいというエゴ優先の姿勢といえます。こうしたことをよく考えず、「お上」「専門家」(一部)の言うがまま、「濃厚接触者だけ」などと思考停止して、検査したい人さえ制限するなど、国民の命を軽視した態度と言えます。

 

  • 濃厚接触者を狭く決めて、マスクしていればいいなどと、おろかな基準にこだわってきた行政

最初は接触だけでしか感染しないといい、その後、広義の空気感染もあると分かってきたにもかかわらず、いまだ濃厚接触者を狭く定義し、それだけ検査。無症状者のことも配慮していない。厚労省が保健所系での情報一括管理(ある種の利権)にこだわり、民間検査に消極的等の背景がある。

2020年4月に厚労省は、新型コロナウイルスに感染した人の「濃厚接触者」について定義を見直し、「発症の2日前から1メートル以内で15分以上接触した人」などと改めました。

濃厚接触者 (東京都)

濃厚接触者とは、新型コロナウイルス感染症の患者と感染可能期間(※)に接触した者のうち、次の範囲に該当するものをいいます。

同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)

適切な感染防護なしに新型コロナウイルス感染症患者を診察、看護もしくは介護した

患者の痰や体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い

手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、陽性者と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断されます)

※感染可能期間とは

発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状(発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐など)を呈した2日前から隔離開始までの間

無症状病原体保有者の感染可能期間は、陽性確定に係る検体採取日の2日前から入院、自宅や施設等待機開始までの間

(引用:東京都福祉保健局HP「濃厚接触者の方へ」)

 

 

今ではマスクしていても感染することはあるし、15分でなくても、1メートル以内でなくても感染することは知られています。したがって、狭く限定するのではなく広く可能性のある人に検査をしてクラスターの発生を防ぐべきです。尾身氏は5月に一人が発見されたらそのまわりにPCR検査を広く行う旨を言いましたが、旧来の方式を未だ残しているところに矛盾があります。

 

  • マスクあればいいというわけではない

 

コロナウイルスは、マイクロ飛沫(エアロゾル)が空気中を漂うので、それを一定以上吸い込むことで感染すると分かっている。飛沫感染なので、厳密には空気感染ではないが、生活実感的には、結局、空気中を漂っている小さな粒子を吸い込むとだめということなので、広義の「空気で感染」と理解しても間違いではない。密室的な場所では喚起しないと空気中にマイクロ飛沫は残っているので危険性はあるということ。近くで咳やくしゃみを受けるとか、つばがかかるだけが危険なのではない。通常のマスクの付け方でも隙間からマイクロ飛沫は侵入するといわれている。

したがって。感染者が出た場所において、「近距離で15分以上マスク無しで関わった者だけが危険」とみなす「濃厚接触者の定義」、それ以外は危険とみなさないため感染者が発見されてもPCR検査しないという厚労省の基準・態度は間違いである。

 

  • 感染しても治療さえ受けられない問題;だからこそ今は絶対に感染してはならない

新型コロナ 治療受けず死亡、2021年3~4月で76人 

 新型コロナに感染したが治療を受けずに死亡した人が全国で3月に29人、4月に47人いたことがわかった。救急搬送の行き先となる医療機関が決まらず、現場に1時間以上滞在したケースも相次いでいる。また、救急隊が現場に1時間以上滞在した事案は、4月19日からの1週間で、大阪市で225件、横浜市で34件、さいたま市で19件、千葉市で26件あった。

 

  • 大阪などで医療を受けずに死亡した人、急増

3月からの新型コロナウイルス感染の「第4波」で、大阪府兵庫県で少なくとも計38人が自宅での療養中などに死亡した。これまえ明確にしていなかった。大阪では第3波までは自宅での死亡例は1人だったので、3月以降急増。大阪で、このうち2人は陽性判明後に保健所からの連絡がないまま、死亡。

 自宅療養中や入院先などの決定を待つ人は大阪府で1万7806人(5月10日現在)、兵庫県で3608人(9日現在)に上る。医療機関に入院できる感染者は大阪府が10%、兵庫県が15%にとどまっている。

大坂では、自宅療養者が1万5000人を超え、1カ月で3.5倍になったため、「自宅死亡」増加の大阪府で「訪問診療」を医師会に要請した。

 

  • 遺体解剖 新型コロナ死因が急増  

自宅などで死亡したものの、死因がすぐに特定できない遺体について、大阪府監察医事務所が解剖するなどして調べたところ、4月だけで、新型コロナウイルスで死亡したケースが20人見つかり、それまでの1年間合計14人を上回った。

発症から死亡までの日数は平均で6日間と短く、重症化が速いとされる変異ウイルス流行の影響があるとみられる。本人や家族が医療機関にかかることなどを判断する余裕がないまま亡くなったケースもある。

 

  • 悲劇:施設や行政はこの大量死亡に責任をとれるのか? とれない→ 今後法的に責任追及されうるほどの問題

介護施設クラスター133人感染、25人死亡 神戸

神戸新聞 2021年 5/7(金)

 神戸市は7日、同市長田区大日丘町3の介護老人保健施設サニーヒル」で4月14日以降、入所者97人、職員36人の計133人が新型コロナウイルスに感染する大規模クラスター(感染者集団)が発生し、うち70代以上の入所者25人が死亡したと発表した。 市内の医療体制の逼迫で、感染した入所者は基本的に施設でそのまま療養しており、重症化して転院できたのは3人だけ。死者25人のうち23人は施設で死亡し、その多くは入院調整中だった。死者の内訳は男性8人、女性17人。

  市は5人以上の感染者が出た4月15日の時点でクラスターと認識したが、これまで公表していなかった。市健康局の熊谷保徳副局長は「感染者が増えすぎて業務が逼迫し、(広報まで)手が回らなかった。申し訳ない」と謝罪した。

 

  • まったく間違った対応 

以下の事例は、保健所が「濃厚接触者はいない」と言ったからとして施設側が思考停止したまちがった対応例です。無責任であり、責任が問われる。

 

「デイサービスセンターふるさと苑」における 新型コロナウイルス感染症 陽性者発生に関するご報告

「デイサービスセンターふるさと苑」における 新型コロナウイルス感染症 陽性者発生に関するご報告 - ふるさと苑ブログ (furusatoen.or.jp)  令和3年3月11日 「デイサービスセンターふるさと苑」の利用者が、検査の結果、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明。 当該利用者様と同居しているご家族様の感染が判明。 「当法人では、その時点から市原保健所様からのご意見を伺いながら対応して参りましたが、3月11日(木)午後に医療機関を受診され、陽性と判定されたとのことです。 それに基づき、当事業所では、保健所からのご指示をお待ちしていたところ、本日昼前に、当事業所における「全職員のマスク着用・ご利用者間のパーテーションの使用・事業所内の換気の徹底・送迎時の外気取入れ等」が徹底されていたこともあり、ご利用者様・職員含め全員が「濃厚接触者」には該当しないとのご連絡を頂きました。・・・ また、保健所からは、特別のご指示はありませんでしたが、当事業所独自の判断として、当該ご利用者様と接触がある,ないに関わらず、事業所全職員にPCR検査を実施することとし、本日より検査を行っております。」

問題点→ 利用者も全員すぐにPCR検査すべきなのにしていない

 

  • 一応その曜日の利用者全員PCR検査した事例

通っているデイサービスでコロナ陽性者が出たと連絡が

 2020年12月  母の通っているデイサービスからコロナ陽性者の連絡が

突然の連絡「施設で陽性者が出ました」

母の通っているデイサービスからコロナ陽性者発生の連絡がある。

その曜日に参加されている方全員のPCR検査が決まる。

しかし母の参加されている曜日とは別なので、母には検査なし

PCR検査の結果が出るまでは、休業

当事者以外の同じ曜日の参加者はPCR検査は陰性だった

 

  • 大阪で自宅療養中に計18人死亡 うち17人は第4波で

大阪府は5月10日、自宅で亡くなった新型コロナウイルス患者が計18人にのぼると発表した。うち17人は3月以降の「第4波」の時期で、病院で治療を受ける前に亡くなる患者が相次いでいる。病床逼迫(ひっぱく)が全国で最も厳しい大阪府では自宅療養者が急増しており、今回、府が初めて集計した。 酸素投与や投薬治療を受けていた場合は除かれる。

 

  • 事例  こうならないために

「感染4日後に急死した母 大阪の娘みとれず「病床足りていたら」

毎日新聞 2021/5/13

 母が急死した。新型コロナウイルスへの感染が判明し、わずか4日後のことだった。感染後に症状が急激に悪化していたのに、重症患者用の病床が不足して入れなかった。最期をみとることもできなかった娘は「病床が足りていたら、助かったかもしれない」と複雑な思いを抱えている。

 大阪市の飲食店経営、三原真弓さん(42)の母・上治(うえじ)文子さん(当時71歳)は4月23日、長期入院中だった堺市内の精神科病院で亡くなった。

 母が感染したとの連絡が病院からあったのは、その4日前の19日。病院でクラスター(感染者集団)が発生し、文子さんも発症した。翌日には「熱が下がって体調は安定している」と知らされたが、すぐに容体が急変する。熱が40度まで上がり、重篤なコロナ患者に対応する重症病床に移る必要があったものの、転院先が見つからなかった。23日夕、新型コロナによる急性呼吸不全で亡くなった。

感染後に一度も会えず

 この病院では2020年9月から、感染予防のため患者と家族の面会を制限している。三原さんも文子さんとは半年以上前から会えず、感染後の様子は病院から聞くしかなかった。亡くなる前は食事や会話もできない状態だったという。「家族への言葉もなく、どのように亡くなったかは想像するしかない。あまりにも急だった」

ようやく対面できたのは、死後の4月27日。姉や弟ら身内だけで営んだささやかなお別れ会の場だった。手袋やマスク、フェースガードを着け、感染対策をして参列した。納体袋越しに会えた母は死に化粧もなく、病院着のまま。苦しい最期だったのかと思うと顔を見るのが怖かったが、いつもの優しい顔をしていた。母の好きだった「CHAGE and ASKA」のヒット曲「SAY YES」などのメドレーを流し、好物だった干し柿をひつぎに入れて送り出した。感染防止のため、遺体に触れることは最後まで許されなかった。

「そばでみとってあげたかった」

 三原さんは6年前から大阪市内で夫と居酒屋を営んでいる。料理好きだった母の影響だ。煮物には、文子さんの古里である大分県の甘いしょうゆを使うなど「おふくろの味」を受け継いでいる。3度目の緊急事態宣言により店は休業中だが、テークアウトができる料理を売り出すなど模索を続けている。

 母と話したのは、今春が最後だった。電話越しに、はきはきと「桜が咲いているよ」と話す声がはっきりと記憶に残っている。「そばでみとってあげたかった。大好きな果物とか、おいしいものをたくさん食べさせてあげたかった」。そう考えると、涙があふれる。

 感染拡大が収まらない大阪府では重症患者数が重症病床数を上回る状態が続き、医療体制が逼迫(ひっぱく)している。このため容体が悪化しても重症病床に入れず、入所先の施設や自宅などで亡くなるケースが相次いでいる。文子さんが入院していた病院では、患者計5人が死亡した。病院によると、他にも転院先を探したが、見つからないケースがあったという。

 「こんな急に命を落とすなんて、思ってもみなかった。このウイルスの恐ろしさを知り、一人一人が感染を広めないよう行動を変えてほしい」。三原さんはそう願う。もう誰も、自分のような悲しみを味わってほしくないから。【宮川佐知子】

 

  • 積極的な検査(社会的調査)をする世田谷区の取り組み

関連番組

クローズアップ現代+「"攻めの検査"はどうあるべきか 自治体のPCR検査戦略」(2021年2月17日放送)

 

これに関連した、NHKの記事が以下です。ここでは一部だけ紹介します。

「世田谷区はなぜ"社会的検査"を始めたのか」 | 新型コロナウイルス 格闘の証言|NHKブログ

https://www.nhk.or.jp/covid19-shogen/occupation/occupation2/446500.html 

取材日:2021年2月 4日

保坂展人 世田谷区 区長 インタビュー

インタビューの要点

・欧州の介護施設での悲劇を、決して日本で起こさない

・リスクの高いところに検査の的を絞る

・「プール方式」を採用し、膨大な対象者に対応

・無症状感染者の早期発見や意識向上に効果

・検査で増える陽性者、訪問診療などでも対応

・近隣の自治体が連携し、持続可能な制度に育てる

・社会的な機能を維持するための検査へ

 

社会的検査=世田谷区が高齢者施設などを対象に独自にPCR検査を行うもの

 

世田谷区では介護施設を中心に大規模な検査をして、予防していこうということを考えました。

 症状があって感染の疑いが高いので検査を受けるという考え方は、従来の感染症では正解だったと思うのですが、今回の新型コロナウイルスでは症状がない方が(感染を)相当広げているということも分かってきています。しかし、症状のない方をとらえるというのはすごく難しいんですね。そこでリスクの高い介護施設などに出入りされている方、働かれている方、入居されている方全員にPCR検査を始めているわけですけども、同じような考え方でさらに拡大すべきときが来るかもしれないと思っています。

まずエッセンシャルワーカー。介護はその最たるものだと思いますし、保育や障害者施設などいくつかの職種を念頭に置いていました。医療機関はだいぶ自衛策をとっていましたから、介護の施設を最優先でやろうと。実際に検査を進めていくと、介護施設職員で陽性が出た場合に入居者の方に感染が広がっているというケースもありましたので、途中で介護施設職員だけではなくて、入居者の方、高齢者の方にも一斉に広げました。そういうふうに少しずつ範囲を変えながら進展をしてきています。

無症状の人が感染を広げるので、施設自体がどんなに気をつけていても、防ぎようがないんですね。この間で分かってきたのが、病院とか介護施設の中では二重三重にガードしていても、働く人が生活を共にしている家族から感染が広がるということも実際にはありましたので、そこは徹底して繰り返し検査をしていくしかないと思っています。

 無症状感染者の早期発見や意識向上に効果

・・・そのときに一番驚いたのは、2日目にもう陽性者の方が出たことですね。症状がなかったので、本当にそういうことがあるんだなということが分かりました。もちろん周りに広げないで収束できました。さらには区内の特別養護老人ホームで一挙に15人。これは入居者の方が2人、職員の方が13人。症状は全員ありませんでした。これはたぶん"社会的検査"でなければ見つけられなかったことです。

つい先日も、そこの施設の責任者の皆さんと話す機会があったんですが、当初は非常にショックだったと。けれど、15人という多い数だけれども、なんとか職員をやりくりして継続ができた。感染が大きく燃え上がる前に見つかってよかったという声は聞いています。

だから"社会的検査"の最大の効用というのは、火が大きくなる前に消し止めることができること。検査チームが即座に全員を検査し、翌日には結果が出てくるというところで、それ以上の拡大を防止するという役割はしたんじゃないかと思います。

 "社会的検査"はそこで見つけるかどうかという手前に、行きますよということがさらなる用心深い体制をつくる副次的な効果を生むことができたかなと思います。

 症状のある人のPCR検査と"社会的検査"を積極的にやって、早い段階で発見することで広がりを断つということがどこまで重症化を防止できたかというのは、これからの分析課題になります。

一般論から言えば、無症状の方も含む、例えば介護施設全員に検査をすることは、感染爆発を未然に防ぐことになり、医療のひっ迫にブレーキをかけてきたと思います。というのは、実際に何もしなかったら、無症状の方が10人、15人いた施設でさらに広がって、場合によっては二桁の方が入院するということにもなりかねない。その手前でチェックして対処するという意味では効用があったと思います。

国のほうは9月に、行政検査としてこの“社会的検査”を認めますといった意思決定を全国に通知したんですね。そのことで“社会的検査”も地方自治体だけじゃなくて、広島県香川県などの県単位でいくつか出てきていると思います。

このPCR検査自体は、当初非常に高い検査費用がかかっていました。自主的な検査についても、1人3万円、4万円、5万円という話も聞いたことありました。現在もっと安い、数千円で検査可能だという機関も出てきました。

“社会的検査”は、クラスター追跡ということではなくて、社会に幅広く広がってきたこの新型コロナウイルスに幅広く“投網”をかけて、そして再生産しないように穴を塞いでいくといった効用があると思います。

 

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検査費用(キット)について

  • 検査の情報

新型コロナウイルス 検査のギモンに答えます - Yahoo! JAPAN

 https://ouchi.yahoo.co.jp/covid-19test/?cpt_n=covid-19test&cpt_m=dd&cpt_s=yj&cpt_c=dd_yj 

 

  • 抗原検査

唾液抗原検査 / フジコンプラス (fujikon-hd.com)

50人、100人で、一人 3000円以下

 

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