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宮崎強姦盗撮ビデオ問題で、盗撮ビデオ原本が差し押さえられた

 

 

宮崎マッサージ店強姦&盗撮問題で、ビデオ原本が宮崎地方検察庁によって差し押さえられました。一歩前進です。

加害者側弁護士は、ひどいことに宮崎地裁のビデオ原本提出命令を拒み、最高裁に特別抗告していましたが、最高裁はこれを退けました。

検察(被害者)側は、加害者に対し、懲役13年と、原本の没収を求刑しています。

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以下記事

 

宮崎強姦事件:盗撮ビデオ原本4本を差し押さえ 宮崎地裁

毎日新聞 2015年11月26日 20時20分(最終更新 11月26日 21時40分)

 

宮崎市のマッサージ店経営の男が女性客らへの強姦(ごうかん)罪などに問われた事件で、宮崎地裁は26日、事件の状況を盗撮したビデオの原本4本を差し押さえた。

公判ではビデオの複製が証拠採用されているが、検察側が8月に被害者が精神的苦痛を受けているとして、原本の差し押さえを求める異例の上申書を提出。

宮崎地裁は9月にビデオ原本の提出を命じた。被告側は無罪を証明する重要な証拠として拒み、特別抗告したが、最高裁が退け命令が確定していた。

 事件では被告側の弁護士が告訴取り下げを条件に、盗撮ビデオの処分を女性側に持ちかけていた。検察側の懲役13年と原本没収の求刑に対し、被告側は「女性は拒絶していない」などと無罪を主張している。【宮原健太】

 

 

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 女性客らへの強姦(ごうかん)罪などに問われた宮崎市のマッサージ店経営の男(45)の弁護士が、告訴取り下げを条件に男が盗撮したビデオの処分を女性側に持ちかけた問題を巡り、宮崎地検は6日の公判で、被告側が所持するビデオ原本の差し押さえを求める上申書を宮崎地裁に提出した。

 地検は懲役13年とビデオ原本の没収を求刑しており、地裁も提出を求めていたが、公判で被告側は応じない意向。ビデオの複製は既に証拠採用されている。検察側は「今後も原本が提出される可能性は低く、差し押さえを阻止するために隠匿する可能性も高い。被害者への精神的苦痛は明白で、没収の執行を担保するため速やかに差し押さえられることを強く求める」との上申書を提出した。

 これに対し、被告の弁護士は「(原本は被告の)防御にとって最も重要な客観証拠」と主張。裁判所が差し押さえを執行する場合は「押収拒絶権を行使する」とした。被告も意見陳述し「(女性たちは)自分から店に来ている」と無罪を主張。「女性はうそをつかないと信じる警察や検察に驚く」と述べた。

 滝岡俊文裁判長は「提出命令を含めて判決までの間に検討する」と述べた。判決は11月12日。

 井戸田侃(あきら)立命館大名誉教授(刑事訴訟法)は「検察が差し押さえを求めること自体が珍しい。罪に問われた行為とビデオがどのように関連しているのかを明らかにする必要がある」とする。【菅野蘭】

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