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ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

現状、希望、自分がすべきこと

 

多くの国民が主流秩序に支配され、メディアがこんな状況なので、それを反映した結果の選挙となりました。選挙前から分かっていることのままなので、何ら認識を変えることなく、1ミリたりとも「新たに落胆」することなく、やるべきことを継続してやっていくだけです。(民主主義、選挙についての限界については主流秩序論『閉塞社会の秘密──主流秩序の囚われ』p111-130で示したところです。)

 

選挙が終わりや否や、高江の米軍ヘリパッド建設で、権力のおごりの行動。

機動隊・ダンプ・重機・トイレが集まっているとのこと。

こんな政権を支持する愚かな人々。

 

選挙では1票でも多いほうが勝つので結果として見えませんが、死に票であってもちゃんと考えている人が多くいるのは希望です。選挙制度がこのようなものですから国民の2,3割が野党側に入れているとか、憲法9条改悪に反対の人が多いとか、まだまだ希望はありますし、野党共闘ができたのは歴史的に素晴らしいことです

共産党は、以前に比べて本当にまともな選択をしたと思います。民進は、東京で二人当選しましたし、1人区野党全11のうち7勝というのは大きな希望です。
関西、大阪、おおさか維新が強いのは、関西人の愚かさの反映です。



大事なこと。

主流秩序に対抗できる視点を持つ人が増えること。自分で考え、だまされない人が増えること。この後さらに進んで暗黒社会になっていく中で、それでもちゃんと生きていく人が増えること。自分がそうなること。身近なところで、未来社会を先取りしてちゃんとやるべきことをしていくこと。

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テーゼ1
○今の主流秩序に奴隷のように従う(それによって非エンパワメント的に生きる)のでなく、自分の頭で考えてできるだけ秩序から離脱すること、秩序に対抗すること(それによって自分の〈たましい〉にそってエンパワメント的に生きること)を基本軸に据える。
主流秩序の解体・揺るがしを基準に実践する。自分の言動において、主流秩序の再生産に加担することを減らす。これは、心の持ち方で解決するということではなく、現実的に生き方と立場を変えることが必要ということである。

 

テーゼ2
○〈たましい〉の感覚を大事に生きる。崇高な何かや自分の中の奥底にある大事なものとのつながりや愛のエネルギーのようなものを意識して生きる。

 

 

テーゼ340
〇以上の「339のテーゼ」をまじめにやろうとしない。できていない自分を責めない。固く苦しくなりすぎない。できないこと、矛盾していることがあってもいい。コジコジのようにお気楽に、よく寝て、まっいいかの精神で生きる。ダメなところがあっても、目指している方向を忘れず、この方向でやれているところを見て、自分を認めて、希望を持ち続けて生き延びる。日々のしあわせを味わう。時々、夜寝る前に、部屋を少し暗くして、沈黙の中、この本のテーゼのいくつかを見直して、自分の最近の生活を振り返る。

 


(主流秩序論の本・NO3(電子書籍)『いかに生きるかの具体的テーゼ340――主流秩序論 NO3』より)