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ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

「人と知り合うときに性別や年齢、国籍は重要ではない」

 

以下の記事、とてもいいですね。
「人と知り合うときに性別や年齢、国籍は重要ではない。」
そう、では何が大事か。
唐鳳さんは「その人の価値」だという。
その人固有のかんがえ、個性、ということだろう。


私は、もう少し、主流秩序との関係で深く大事なところで相手をみたいと思うので、それを〈たましい〉という。〈たましい〉で見れば、いろんなことが見えてくる。そこで受信しないと、主流秩序に囚われた価値での相手の評価になる。

 

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台湾初のトランスジェンダー閣僚 幼少から「天才」発揮
鵜飼啓
朝日新聞2017年2月8日05時01分
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唐鳳さん

■台湾の政務委員・唐鳳さん(35)


 台湾の行政院(内閣)に出した身上書の性別欄に「無」と書いた。昨年10月、無任所閣僚の政務委員(デジタル担当)に就き、政策決定の透明化に挑む。
 「超」のつく天才だ。幼い頃、先天性の心臓病で運動ができず、記者だった父の光華さんの蔵書を片っ端から読んだ。数学と哲学がお気に入り。小学1年で連立方程式を解き、2年後にはコンピューターのプログラムを書いた。

 


  ドイツで一時期暮らし、台湾の中学に進んだが、学校教育に意味を見いだせなくなった。ネット上で得られる知識がはるかに進んでいたからだ。大学教授に質問を投げかけると真剣に回答してくれた。研究を手伝ったこともある。

 


 14歳のときに1カ月ほど山にこもり、高校に進学せずコンピューターの世界を極めようと決めた。16歳で創業し、コンピューターを動かすプログラミング言語「パール6」の開発で大きな役割を果たす。米アップルなどの顧問を務めていたが、経験を役所の改革に生かそうと閣僚職を引き受けた。

 


 自らの性別を男か女かにとらわれないトランスジェンダー。元は「唐宗漢」という名前の男性だったが、「性別は流動的なもの」と中性的な名前に変えた。記者会見では、こんな答えが返ってきた。「人と知り合うときに性別や年齢、国籍は重要ではない。大事なのはあなたの価値観なのです」(鵜飼啓)