ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

「レディ・プレジデント」と森友問題

 

韓国ドラマ「レディ・プレジデント」は、後半は面白くないが、前半は、政治の汚い実態が生々しく描かれていて非常に面白い。

 

日本では、こうした政治というもののひどさを描くこと自体がタブーになっている、あるいは製作者がそうしたことに問題意識を持たない。問題意識を持っているような人がメジャーで作品を作れない。

 

そこが韓国と日本の差。

 

で、森友学園問題は、ほかにもたくさんある政治というものの事態を、偶然、分かりやすく見せる可能性があるということ。

通常は隠されたまま、歴史の闇に消えていくが、あまりにずさんであることと、豊中市議が告発したことから闇に光が当たり、維新やその他官僚たちのあくどいたくらみがばれそうになっている。

 

こんなことはたくさんあるし、もっと巨悪のこともたくさんあるが、だからといって、森友学園問題を、「こんなことに時間をとるのがおかしい、もっと大事な問題がある」というのはおかしい。

其れはこの社会の主流秩序構造、ひどい政治の実態を隠ぺいしようとしていること。

 

 

こうした些末なところから何かが変わるというのが、残念ながら政治の実態。
リベラル的な識者と言いながら、民主党が安倍攻撃に使っているとか言って、もうこういうのには飽き飽きしていると、こんなときに民主党批判をするのは、最も主流秩序の加担者。

 

教育勅語にもちゃんと戦争と天皇制との関係で批判できないのはあまりに無知。
共謀罪へのスタンスも。

 

茶色の朝が明けている。

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