ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

「こんな人たち」がわらわらーーー「プロ活動家」というのは間違いーー新宿で抗議デモ 8千人参加、その他全国で

安倍側の人は安倍へのヤジ・、「辞めろ」「帰れ」コールした人を「プロ活動家」「共産党など組織の動員」と言ったりしているが、それは実態を知らない、間違ったレッテルだ。

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世界中で反グローバリズムなどの運動をする人はたくさんおり、サミットのある所ではよく起こるが、それはそれを職業としている「プロ」ではない。 様々な人が集まって抗議活動している。多くは仕事を持ったり、あるいはバイトしたり学生したり、ひきこもっていたり、多様な人が、SNSなどでつながって抗議の活動をしている。

自民党が金をばらまいて動員しているのと違う。大きな組合の動員でもない。 だから「プロ」というような言い方は、ずれた間違った言い方だ。 *

人々が自分の意思で、お金など持ち出しで、一銭の得にもならないのに、自主的に活動していることが理解できない人が、「敵」側の運動を「プロ」などという。沖縄の運動に参加している人にそういうレッテルを張って運動を貶めようとしている。印象操作ってやつだ。 *

共産党やその他の組織の動員だけというのではなく、いろいろな組織や運動に属している人が今や、安倍が出るところならどこでも抗議のために出かけるだろう。

それは国会前に集まって安保法に反対する人が多様な人から成り立っていたのと同じことだ。 活動家というのは意識的に社会活動をしている人ならだれでもがなれるものだ。多くの時間を割いて活動している人がいても何の問題もない。むしろ素晴らしい。

それで活動家的な人もそうでない人も、日ごろいろいろな運動に濃淡あれかかわってきたような人たち、そこに最近の動きを見ておかしいと思て初めてデモや集会に参加する人もいて、いろんな人が集まって、各地でのデモや国会前の集まりになっている。

安倍が今後どこかで演説するなら、そこには必ず安倍やめろコールをする人々が湧き出てくるであろう。 * *

●7月9日、 「安倍1強」の政治に反対するデモが中央公園で、約8千人が参加して行われ、その他、大阪、名古屋、福岡などでも安倍内閣退陣を求めるデモがあった。 「テロ対策とうそをつくな」「共謀罪内心の自由を侵害」「国会開け」「安倍内閣退陣」「NO 共謀罪」などと訴えられていた。 f:id:hiroponkun:20170711004528p:plain

NHKニュースで安倍やめろコールの声が消された 「辞めろ」「帰れ」コールは、安倍首相が「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない!」と声を張り上げたあと人々の間でさらに「辞めろ」の声が一段と強くなった。 これを報じた各局テレビではこの抗議の声も含めて放送されたが、NHKの午後7時のニュースでは、このヤジが報じられず、安倍首相の演説の音をメインに放送された。 f:id:hiroponkun:20170711004555p:plain

 ●以下の記事の一部紹介 「こんな人たち」と国民を分断 安倍さんの本質 毎日新聞2017年7月10日 東京夕刊 https://mainichi.jp/articles/20170710/dde/012/010/014000c?fm=mnm

  味方と敵を峻別(しゅんべつ)し、身内をとことんかばう一方、自分を批判する相手には攻撃的な態度を隠さない。安倍政権の根底にある、まるで「不良少年グループ」のような世界観を、小田嶋さんは「ヤンキー的」と表現する。なるほど、選挙中、「自衛隊としてお願い」演説を行った稲田朋美防衛相は、野党からの罷免要求にもかかわらず、次の内閣改造まではその地位にとどまりそうだ。

 作家で法政大教授の中沢けいさんは、在日コリアンらへの差別をあおるヘイトスピーチ問題に取り組んできた経験から、秋葉原演説への違和感をこう語る。「安倍さんは『自分に反対するような人』として、虚構の敵を自分で作り上げているのでは」。つまり、ヘイトスピーチと共通の構造が見て取れるというのだ。

 長谷部さんはさらに、ドイツ出身の政治学者、ヤン・ヴェルナー・ミュラーの著作「ポピュリズムとは何か」での議論を援用して、安倍首相とトランプ米大統領や欧州の極右勢力との類似性を指摘した。「自分たちに反対する勢力を異分子として扱う姿勢です。トランプ支持者が言う『アンアメリカン』と、『反日』という言説は共通している。異分子を切り捨てることで国民が純化され、『本当の日本人』が立ち上がる、それで問題が解決するというレトリックです」  秋葉原演説では、こうした「切り捨て」の思想もあらわになったのかもしれない。


安倍首相の秋葉原演説(抜粋)  皆さん、あのように人の主張の訴える場所に来て、演説を邪魔するような行為を私たち自民党は絶対にしません。私たちはしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです。憎悪からはなんにも生まれない。相手を誹謗(ひぼう)中傷したって、皆さん何も生まれないんです。こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない、都政を任せるわけにはいかないじゃありませんか。 (7月1日、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で)

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