ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

2015年をおえる

 

先日、夜、かなりのスピードで歩いていて、急に躓いて大コケしました。メガネがつぶれ、暫く動けないほど、カエルがぺしゃんこにつぶされたようになりました。シナモン生姜湯の便が割れました。暗くて20センチの段差があるものが見えなかったのです。
今後、こういうことが増えるだろうと思います。

 

2回、手術をしたり、目に関するいろいろがあった年でした。


年の瀬にAさんが癌、Bさんの若い友人が癌という話が続きました。
Cさんは不治の病です。


死にたいというような慟哭も電話で聞くことが続いています。DVがらみでも、苦しんでいる人が大勢います。
なんかみんなが大変な状況です。

 

でもそんな中、心の交流がいくつかできました。たとえば、手を握っていつまでも話さない少年のハンドシェイク。死を前にした語り合い。人を思う深い祈りに涙しました。

 

友人は言いました。私たちは理想主義だよねと。

 

今年何とか両親は乗り切りました。残り時間を丁寧に過ごしていきたいと思います。

 

今年前半は去年から引き続いて肩が痛くて、大変でした。膝や歯もいろいろありました。

こけて右足がいまだ危険な状況です。

 

そんななか、主流秩序論第2弾の本を昨日アップできました。
アマゾンで伊田広行 イダヒロユキ で検索してもらうと、『主流秩序社会の実態と対抗』3部作がでてきます。1ドルなので、見ていただけたら幸いです。

 

今年は『閉塞社会の秘密──主流秩序の囚われ』(アットワークス、2015年4月)や『デートDV・ストーカー対策のネクストステージ――被害者支援/加害者対応のコツとポイント』(解放出版社、2015年2月)を出せました。

またDVに関する電子書籍も3冊出せました。

今後主流秩序に関して立て続けに出して、私の今の到達点をお伝えしたいと思います。


参議院選挙はひどい結果になるでしょうし、2016年は公私ともに大変な年になると思っていますが、ぼちぼちとのりきっていきたいとおもっています。

 

バーゲン情報に騙されてそのきになったりせず、たんたんとすべきことをしんぷるにしていきたいとおもぴます。

へんなうちこみになりましたがかわいいので、そのままにします。

ブログを読んでくださっている皆さんとともに、自分の回りからまともなことを淡々として生き延びていきたいと思っています。

ではー