ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

相撲暴力問題にちらつく偏狭なナショナリズムと思考停止

●白鳳が語ったことに対しても、それ以前の態度についても、新聞などのメディアでの白鳳批判がひどすぎる。朝日新聞のスポーツ欄の記事でもまるで個人ブログかと思うような感情的な意見のような書きようで、白鳳を批判していた。 意見が分かれる問題でこのような一方的な批判はおかしい。そこには、相撲という伝統の上に胡坐をかいて、外国人力士への無意識/意識的な排外主義的な感覚が垣間見られる。

●それとつながるのが、相撲協会の側に立ちすぎていることや、暴力問題に甘すぎる相撲協会やメディアの姿勢が目立つということ。 一部は警察に被害届を出して暴力問題をチャンと扱おうとしていることを評価する人がいるが、多数派は感情的にまずは相撲協会に言うべきだとかいって、貴乃花親方批判に乗ってしまっている。

●両方とも、自分の頭で考えずに、メディアなど多数派の意見に影響され、流れに乗ってしまう愚かさと危険性のにおいが立ち込めている現象。