ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

『愛を言い訳にする人たち DV加害男性700人の告白』

 

これは読まないと。

アウェア代表 山口のり子著
『愛を言い訳にする人たち DV加害男性700人の告白』
Men who justify their abuse as acts of love
(2016年3月1日 梨の木舎発行)


加害者ってどんな人? なぜDVをするの? 加害者は変わるの?

(1章より)「そもそも僕はDVという言葉さえ知りませんでした。僕のDVのせいで妻が家を出て行ったときはじめて“彼女は本気だ。彼女を失ってしまう”と気づきました。そのあとで会えたとき、アウェアのチェックリストを渡されました。読むと自分のしたこととまったく同じことが書いてありました。僕がいつも当たり前のようにしていたことは異常なことだと気づきました」

 

アウェアは14年間、加害男性への教育プログラムを実施してきました。
あなたは、自分には関係がないと思っていませんか?
DVをしている人は相手の人生を奪っていることに気づいてほしい。
されている人はDVを見抜き、あなた自身を取り戻してほしい。
被害者を支援するには、加害者のことを知っておくことが必要だと気づいてほしい。そして加害者プログラムは、DVをなくすために必要な取組みのひとつだと知ってほしい。

目次
1章 DVってなんだろう?
2章 DVは相手の人生を搾取する
3章 DV加害者と教育プログラム
4章 DV加害者は変わらなければならない
5章 社会がDV加害者を生み出す
6章 DVのない社会を目指して

著者プロフィール


アウェア 代表 山口のり子(やまぐち のりこ)
女男平等の社会を目指して40年近く、日本及び海外で活動する。
シンガポールではDVやセクシャル・ハラスメント被害者支援、及び裁判支援に関わる。
ロサンゼルスでDV加害者プログラムを実施するためのトレーニングを受け、帰国後2002年に「アウェア」を開設してDV加害者向け教育プログラムを始める。
2003年に「デートDV」という言葉を日本で初めて使って本を出版し、若者向け防止教育に取り組む。各種プログラムの実施者養成もしている。

 

著書
『愛する、愛される-デートDVをなくす・若者のためのレッスン7』
デートDV 防止プログラム実施者向けワークブック』
『DV あなた自身を抱きしめて―アメリカの被害者・加害者プログラム』
『恋するまえに デートDVしない・されない 10代のためのガイドブック』
(バリー・レビィ著 共訳)
いずれも梨の木舎