ソウルヨガ

主流秩序、DV,スピシン主義、フェミ、あれこれ

ネット右翼はこの程度という事例・・・水原希子さんバッシングするネット民(一部)

慰安婦問題でひどいことを書くネット右翼がおおむね安倍支持で、左翼的な意見をすべてパヨクと書いて否定する。 そういう流れの中で、いったん韓国や中国に近いとみるやたたく。そんな愚かなことがネット内には多く、それが産経新聞にゃ読売新聞を読んでそれに近い世界観になってしまっている人にまでで広がり、今の安倍政権的なひどい社会を支えているのですが、水原さんバッシングはそのゆがんだ一例です。

以下の記事はそこのおかしさを少し示したものです。慰安婦問題もそうですが、間違った情報を信じる愚かな人が多すぎます。水原たたきと同じ程度のことが慰安婦問題で行われている。それは毎日新聞朝日新聞もテレビもメジャーなメディア全部が「間違った情報で水原さんをたたくネット」と同じレベルになっているということです。

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水原希子「ヘイト騒動」を加速させたデマ 「日本人じゃないから...」発言は「存在しない」 

2017/9/20 17:43

米国人の父と韓国人の母をもつ女優の水原希子さん(26)が、インターネット上で「エセ日本人」「反日モデル」などの人種差別的な誹謗中傷を受けている。 そもそも水原さんはなぜ、一部のネットユーザーから執拗に批判されているのか。実は、彼女の元に差別的な書き込みが寄せられている原因の一つには、今なお拡散が進む「デマ情報」の存在がある。

騒動の「発端」は...

水原さんの本名はオードリー・希子・ダニエル。米テキサス州ダラス生まれで、2歳のときに日本に移住してきた。そんな彼女の「出自」を差別するような投稿が、インターネット上に相次いで寄せられる騒動が起きた。 「ザ・プレミアム・モルツ」(サントリービール)の公式ツイッターが2017年9月7日、水原さんの出演するCM動画を紹介したところ、投稿のリプライ(返信)欄に差別的なコメントが相次いで寄せられる事態となったのだ。 こうした騒動を受け、水原さんに対する人種差別的な書き込みが大きく注目されることになった。

しかし、一部のネットユーザーは、なぜここまで執拗に水原さんへの誹謗中傷を続けるのだろうか。実は、サントリーの一件が起きる以前から、ネット上では彼女をバッシングするような書き込みが数多く出ていた。 今回の「ヘイト騒動」の発端のひとつとなっているのは、水原さんが2016年7月15日に中国の動画サイト「秒拍(ミャオパイ)」に投稿した謝罪動画の内容だ。ネット上では、この動画の中で水原さんが、中国のユーザーに謝罪する際に、 「日本人じゃないから許して」 と発言したという情報が広まっているのだ。 こうした情報に接したユーザーの一部が、「日本名を使って活動しているのにこの言い方はおかしいのではないか」と問題視し、ツイッターネット掲示板で、 「(水原さんは)『自分は日本人じゃない』発言しながら日本人名使ってる」 「正直、叩かれるのは自業自得だろ」 「日本人のふりをしているくせに中国で批判されると日本人じゃないからと批判をかわそうとしたから」 などと批判しているのだ。

「日本人じゃないから許して」発言は存在しない

だが、水原さんが「日本人じゃないから許して」と謝罪動画の中で発言したという情報は、実際のところ「事実」ではない。 そもそも、問題の謝罪動画は、水原さんが中国のネットユーザーから、

(1)靖国神社に参拝した写真があった

(2)旭日旗の前でポーズを取った写真があった

(3)インスタグラム上で天安門に中指を立てる写真に「いいね!」をした

という3つの疑惑から激しい批判を受けたことについて、約5分間にわたって英語で釈明・反論する内容だ。 水原さんは動画の中で、靖国神社旭日旗の問題については「別人の写真」だとして、全くの事実無根と否定。

天安門の写真に「いいね!」をつけた問題については、事実だと認めたが、「不適切だと気付いたので1時間ほどで取り消した」と説明。「強く後悔している」として、中国のユーザーへ謝罪していた。

この動画では、自身が米国人と韓国人のハーフであることや、2歳から日本で生活していることなど、水原さんが自らのルーツを詳しく説明する場面はあるが、決して「日本人じゃないから許して」と発言した事実はない。

こうした点は、ネット掲示板2ちゃんねる」の創設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之さん(40)が17年9月19日のブログで、

水原希子さんが『日本人じゃないから許してほしい』と1年前に言ったとか流れてますが、『日本人ではない』とは一言も言ってないですね。そもそも、『日本人』という単語すら動画の中では使ってないです」 と指摘している。さらにブログでは、「政治的やら思想的やらで訴えたいことがあるあまりに、言ってないことをねつ造して触れ回る人が見受けられる」との苦言も呈していた。

誤った情報を拡散する記事も

このように、水原さんが「日本人じゃないから...」と発言した事実はないにも関わらず、今もネット上では、誤った情報の拡散が続いている。 例えば、ウェブメディア「Lomero」が9月16日に配信した「日本人じゃない?水原希子が嫌われる致命的な理由」という記事では、水原さんが謝罪動画の中で「日本人じゃないから許して」と発言したという誤った情報を明記している。

そのほか、「サイゾーウーマン」が19日に配信した記事でも、芸能ライターのコメントとの中で、水原さんが「自分は韓国系アメリカ人で日本人ではない」と釈明した、という本来のコメントとは違う内容がカギカッコ付きで紹介されていた。

もちろん、水原さんが実際は「日本人じゃない...」という発言をしていないことを理解した上で、謝罪動画の内容を「そのように受け取れる」と解釈した上で意見を述べるユーザーもいる。

ただ、上述したような記事の影響もあって、今回のサントリー出演CMをめぐる騒動の中でも、インターネット上には、

「日本人の芸名使ってるくせに中国からバッシングされたら『私は日本人じゃない!』なんて発言してるんだからフォロー出来ない」 「水原希子が叩かれてる理由は、自分が行った行動に対して私は日本人じゃないから許してと発言したこと」 など、間違った情報をもとにしたうえで、水原さんへの中傷を「正当化」するような書き込みが寄せられている。

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