ソウルヨガ

主流秩序、DV,加害者プログラム、スピシン主義、フェミ、あれこれ

トピック

◆トピック

  • 「エルピス」・・・ テレビ局に働く人にも生活がある。君は金持ちの坊ちゃんだけど、普通の人は家族がいて食べていかないといけない。みんな妥協して生きていくしかない、という浅川の言い訳。

孤立していても、怖くなかった。浅川を信じる気持ちがあったから。その信頼がなくなってから、それが分かった。

 

  • 最高裁2022年7月、伊藤詩織さんの性被害、元TBS記者への賠償命令が確定

 山口氏が同意なく性行為に及んだと認定して約332万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決が確定した。

 

  • 防衛予算倍増 世界第3位の軍事大国へ 
  • 建設国債発行(その他、復興所得税利用など)へ 安保法制の時には敵基地攻撃(先制攻撃的行為)は米軍任せであり日本はしないと言っていたことを変更。つまり嘘(前言撤回)を平気でいう政治。その時任せの政治家の言葉。安全保障(国民の命を守る)という美名で、裏で予算増えて大喜び大儲けの人々がいることを見抜かない大衆。今、軍拡右派や防衛相・自衛隊や兵器産業はウハウハ。軍拡・軍事費急拡大急ぐ必要まったくないが、いまウクライナ北朝鮮ミサイル利用して「防衛費増やせる」空気なのでこの機を逃がさずイケイケどんどんのプロパガンダ政治。子供子育てなど全く後回し。財源全く足りず借金雪だるま状態の中で、軍拡などもってのほかなのに。

ジェンダーというのは共同の意識(幻想)の一種  皆の意識が変わると変わっていく 周りがそれを教えるとそれを信じていく おなじことが日々色々起っている 防衛費でのこの洗脳状態を見ると「社会意識(群衆)のコントロール」「プロパガンダの容易性」が簡単であることが思い出される。

 

防衛増税自民党安倍派は、増税でなく国債発行で防衛費をまかなえという(安倍氏の考え追随)。国債累計が世界最悪、過去最高の中(第6回資料)、しかもコロナで国債発行が激増の中、もっとも無責任な政治。(過去の借金の利子払いが家計の3割で、さらに贅沢するために借金しまくるバカおやじがいる家庭で、とりあえず毎日家族全体で贅沢する生活と同じ。みな、馬鹿か?)

  そもそも防衛費を上げる必要ないという意見がかき消されている。増税国債もどちらもダメという意見もないかのよう。テレビでもネットでもほとんど見ないでしょ。軍事日本の太平洋戦争第二次大戦の反省は、国債で防衛費を無尽蔵に増やしたこと(戦後1966年に福田大蔵大臣も「防衛費は消耗的な性格を持つ。国債発行対象にすることは適当でない」と言明)。だからそれは禁じ手だったのに今回歴史無視して簡単に戦前と同じ轍を踏んだ。軍部暴走の歴史と同じ道。

 

1億円以上の収入の人の税率が低すぎたので、そこを上げる案が出ているが、金持ち優遇を見直すのは当然だが、30億円以上の人だけ少し増税と言いうのは、金持ち優遇維持なのに、だまされている。

 

この報道状況・政治状況のおかしさを見抜き、だまされずに、支配者に洗脳されないために、もう一度自分の頭で考えてほしい。ジェンダーという共同の思い込みを見直すことと構造は同じ。 こういう意見は少ない時代になりましたが、大学で学ぶというのは冷静に考えるということなので、考えてみてほしいです。私は皆さんに「殺しあい、戦争したいのですか」と言いたいです。「死ぬな、殺すな」と言いたいです。ウクライナを見ても分かるように、戦争になると殺し合いが続き、民間人の生活も苦しいことが続きます。家の中にナイフや金づちが1本あるのは分かるが、ナイフ100本、拳銃100丁、手りゅう弾100個準備し、要塞化する必要があるのかということ。

この状況は、まさに第9回で示した「国会は形式的承認機関」「ディスインフォメーションによる大衆操作」「ストコーマによる大衆操作」「パタフィジックによる大衆操作」「アストロターフィングというヤラセの手法(偽の草の根運動)」「B層の利用」、「衆愚政治」「ジンゴイズム」(人種差別)「テロやミサイル発射で本当は喜ぶ人」「危機を煽る目的」「戦争の目的と結果」「先軍政治的議員」「ショックドクトリン」「惨事便乗型資本主義」「偽装右翼」というものが展開されている状況です。

 

  戦争という主流秩序へ加担した責任、をなきものにしない、という姿勢 それは後の世界をよきものにするためである

 

  • 『作りたい女と食べたい女』(つくたべ) ・・レズビアン的関係の話